ドラマ『パーフェクトワールド』

感想『パーフェクトワールド』2話:中村ゆりヘルパーさんというより??2人の微妙な関係は?(ネタバレ)

< 2話(4月23日放送) >

恋愛ドラマはそんなに好きじゃ無いと思ってたんですが、やっぱり好きです。
キャラクターの心理描写がとても丁寧な今作はこれからさらに面白くなるところですね。
しかも最近ドラマの評判が良いカンテレ制作!
早速感想を書いていきます。

前回のあらすじ&感想は「『パーフェクトワールド』1話感想:山本美月が想像以上にイイ!素敵な恋愛ドラマ誕生(ネタバレ)」をチェック!

『パーフェクトワールド』2話のあらすじ

大事なコンペを前に無理を重ねたことで、突然病気を発症し、入院を余儀なくされた樹。
しかし、つぐみのサポートもあり、念願だった仕事を見事勝ち取る。
さらに、そのことがきっかけで2人の距離は急速に縮まるが、そこへ樹の元担当看護師でヘルパーの長沢葵(中村ゆり)が現れ、樹が彼女に絶大な信頼を寄せていることを悟ったつぐみは胸がざわつく。
一方で、つぐみが樹の影響でインテリアデザイナーの勉強を始めたことを知った洋貴(瀬戸康史)もまた、つぐみの中でどんどん大きくなる樹の存在に焦りを覚えていた。

そんなある日、つぐみから行きたいところがあると誘われた樹。
着いた場所は体育館で、そこでは車いすバスケの練習が行われていた。
実はつぐみは、樹の同僚の晴人(松村北斗)から、樹を練習に連れてきてほしいと頼まれていたのだ。
恋愛同様、バスケももう一生しないと決めていた樹は、最初こそ練習に参加することを拒むが、つぐみの頼みもあり、晴人の申し出を渋々受け入れる。
やがて、バスケの楽しさを思い出した樹はチームに入ることを決意。
つぐみも久しぶりに見た樹のまぶしい笑顔に釘づけになるが、半面、樹が自分を恋愛対象として見てくれないことに、どこか歯がゆさを感じていた。

2話の見どころは、突然現れた中村ゆりと鮎川のお母さん

前回後半に樹が入院している部屋へ飛び込んできて、抱きつき、樹を叱った女性。
すぐ隣にいるつぐみは置いてけぼり。。
彼女かと思う振る舞いでしたが、なんと以前からお世話になってるヘルパーさん。
絶対おかしいだろっと思うんだけど、ヘルパーさんなんだって、うん。
まるで自分のものだと言いたそうな彼女と樹の関係がとても気になります。

そして樹のお母さんも登場。
偶然つぐみと一緒にいるところに遭遇します。
現在の樹と家族の関係は未だ分からないですから、家族関係も気になりますね。
実家を離れて一人暮らしみたいだし。
お母さんがどんな人で2人にどう関係してくるのかも見どころです。

『パーフェクトワールド』2話の感想 (ネタバレあり)

樹が車いすバスケに出会う

高校時代にやっていたバスケ、車いす生活になり近づくのを封印していたようです。
バスケがやりたくても出来ない自分のことが悲しくなるからでしょう。
自分にはできないと思い込み、車いすバスケも見るのを断っていた樹。
でもつぐみに嘘をつかれて体育館に連れてこられます。

他の人がプレイしている姿を見て、実際にシュートしてみて当時の感覚を思い出します。
本当にバスケが好きだったんでしょうね。
目が釘付けになって離せない感じ。
そして一度やってみたら、もう辞められない感じ。
そんなに好きなことがあるって幸せなことですよね。
夢中になって楽しんでいる様子がとても微笑ましかったです。

ヘルパーの長沢さんこと中村ゆりの縄張り意識

やっぱりただのヘルパーさんじゃないですよね。
樹のことが好きなんだろうなって、思います。
抱きついたり、顔を撫でたりおかしいですもんね、ヘルパーとしての行動じゃない。
年上だから年下の男性が可愛いんだろうなと。

樹もある程度信頼しているみたいだけど、自分に好意があるとは思っていないみたいですね。
以前彼女と別れた時に、この長沢さんと何かあったのかな…
嫌な予感がしてきました。
しかも結婚しているようだし…

つぐみのお母さん戦略が当たってる

初回を見てつぐみは自然体で健気な女の子かと思ってたけど、今回見ていたら少しおや?と思うところが。
樹のお母さんと初めて会った時、かなり高感度を上げてましたね。
コンビニスイーツを買いにいくなどして。
さらに近所の美味しい店を紹介するという名目でお母さんと連絡先を交換し、一緒にバームクーヘンを食べに行くことに。
このあたりちょっと違和感があって。
お母さんといきなり連絡交換して外で会うなんてあまり無いですよね。
例え好きな人のお母さんであっても…お付き合いもしてない訳だし。
これはつぐみの戦略だよなぁと感じました。

そしてお母さんと会った時、いきなり鮎川に一方的にフラれた話をし、高校時代から片想いしていたなどぶっちゃけだします。
2回目に会ったお母さんといきなりそんな話を!?
ちょっとビックリしちゃいました。
でも間違いなく、お母さんを味方につけたいと思って話してた気がする。
実際お母さんと話して絆が深まったようですし…

初回あんなに素直で裏表が無さそうと思ったのに、何故今回そんなうがった風に見ちゃうんだろうと思ったんですが
子犬のくだりから山本美月が可愛すぎて、「子犬可愛いって言ってるわたし可愛いでしょ!?」という風に感じてきて…
可愛いけど、なるほど、賢いな…と。。

結果的に樹に告白して成就したんだから良いんですけどね。
つぐみは賢いから女子は見習ったらいいと思いました。

次回3話のあらすじ

自分の幸せために、つぐみ(山本美月)を犠牲にはできないと、一度はつぐみの想いを拒絶した樹(松坂桃李)。
しかし、すべてを受け入れると覚悟を決めたつぐみに、樹はあきらめたはずの恋愛をもう一度してみようと思い直す。
晴れて付き合うことになった2人は、江の島へ出かけたり、樹の部屋で休暇の予定を相談したりと、恋人らしいデートを重ねる。
一方、つぐみにプロポーズすることまで考えていた洋貴(瀬戸康史)は、初恋を実らせたつぐみを祝福するが、内心では大きなショックを受けていた。
その頃、カフェで待ち合わせをしていた樹の後輩の晴人(松村北斗)。すると、そこに現れたのはつぐみの妹のしおり(岡崎紗絵)だった…。

迎えたゴールデンウィーク、つぐみとしおりは樹の車で長野へ帰ることに。
その車中、しおりは、つぐみが樹と付き合っていることを父・元久(松重豊)が知ったら…と懸念するが、つぐみは市役所の福祉課に勤めていた父なら応援してくれるはずだと楽観的。
とりあえず、今回は両親へのあいさつは見送ることにした2人だったが、実家に到着すると、元久と鉢合わせ。
樹は窓を開けてきちんとあいさつするが、元久は、車から降りなかった樹を礼儀知らずだと一刀両断。
その言葉にひっかかった、つぐみは思わず、樹が車いすに乗っていることや、最近付き合い始めたことを打ち明ける。
すると、しおりの予想通り、元久は大激怒。母の咲子(堀内敬子)もまた、つぐみの将来を心配する。

まとめ

つぐみの妹のしおりちゃんも気になりますよね。
随分洋貴と仲が良いけど、どういう関係なんだろう…
恋愛感情多少あったりするのかなぁ、と。

次週は二人のラブラブぶりが見れそう。
そして、つぐみのお父さんが存在感出てきますね…松重豊面白くてイイですよね。
好きだから楽しみです!