ドラマ『パーフェクトワールド』

感想『パーフェクトワールド』6話:つぐみと樹の別れ、そして是枝のプロポーズ!?(ネタバレ)

< 6話(5月28日放送) >

恋愛模様が気になる『パーフェクトワールド』ですがこちらも6話で後半戦!
前回つぐみと樹がお互い好き同士であるにも関わらず別れを選択しました。
その後の二人はどうなったのか…さっそく感想を書いていきます。

前回のあらすじ&感想は「感想『パーフェクトワールド』5話:恋愛感情だけじゃダメなの?樹の決断と初めまして是枝です(ネタバレ)」をチェックしてください。

『パーフェクトワールド』6話のあらすじ

「娘は、自分の代わりに背負って歩いてくれる人に任せたい」——娘の幸せを願う元久(松重豊)の言葉がきっかけで、つぐみ(山本美月)との未来について改めて考えた樹(松坂桃李)。
このまま一緒にいても、自分ではつぐみを幸せにするどころか、ピンチに駆けつけることもできない。
つぐみのことを大切に思っているからこそ、悩んだ末に樹が出した答えは“別れ”だった…。

樹に突然別れを告げられ、失意のどん底で帰宅したつぐみに、実家からある知らせが届いていた。
しおり(岡崎紗絵)と洋貴(瀬戸康史)とともに急いで松本へ向かうが、これを機につぐみは、まだ心に残っている樹への想いを断ち切るためにも、仕事を辞めて東京から離れることを決意。
洋貴は、そんなつぐみの胸の内を察しつつも、改めてつぐみへ想いを告げる。

一方、みずから恋に終止符を打った樹もまた、つぐみへの想いを捨てきれずにいた。
そんなある日、上司の渡辺(木村祐一)から、つぐみが東京から去ることを聞いた樹。
二度と会えなくなるかもしれない……そう思った樹は、急いで高速バスの乗り場へ向かう…!

6話の見どころは、長沢さんの告白と洋貴のプロポーズ

ヘルパーの長沢さん…
樹がつぐみと別れたことを引きずりつつ家に帰り、何があったのか長沢さんに聞かれ、つぐみと別れたと告げます。
樹が辛い心境を吐露していると、突然泣き出し…!?
この人のこういうところ、本当にすごいな…!まぁ感想は後ほど!笑

そしてずっとつぐみの側にいてくれたヒロですが、樹と別れたと知ると改めてつぐみのことを諦めていないと伝えます。
この人包容力があったとても頼りになるよな~。
そしてなんとプロポーズまで…!?こうご期待!

『パーフェクトワールド』6話の感想 (ネタバレあり)

今回は別の方向へ物語が展開し出しましたね。
色々とこまごま気になるところも…

長沢さんが…なんかもうすごい!

長沢さん…今までずっと樹の側にいて、自分の気持ちを隠してきたのに、つぐみの存在が切っ掛けになって表に出るようになってしまったんでしょうか。
樹が自分の辛い気持ちを語っているのに、突然泣き出し…
樹に同情しているのかと思ったら、なんと自分のことで泣いていた!
「わたしを見て!」の涙でした…ちょっと驚き。

今まで献身的に樹を支えてきて、気持ちを打ち明けなかったのって自分の幸せより樹の気持ちの安定を選んでたからじゃない?
それが急に我を出してきたのでびっくり。
自分の居場所が奪われた気がした…と言っていました。
確かにそうなんだろうけど、樹も突然そう言われても戸惑うでしょうね。
その流れで告白。
なんかもうすごいぞ、長沢さん。

ヒロはやっぱりいいヤツ…つぐみが幸せになれそう

ヒロはつぐみの家族とも仲が良くて信頼されていて、つぐみも一緒にいて楽しそう。
素直に自分を出せるし我儘も言える。
樹と付き合ってた時は幸せな瞬間は多かったけどやっぱりどこか辛そうなところも目立ちました。
それが少しずつ自然体のつぐみが取り戻せているのはやっぱりヒロのおかげなのかなと思いました。
結婚したらつぐみが幸せになれるだろうなと見ていて思えます。

そして、つぐみは偶然出会った高木夫妻を自分たちと重ねてしまいます。
相手の為を思って別れを選ぼうとする奥さんを必死で止めたつぐみ。
旦那さんは奥さんの幸せ、奥さんの笑顔を見る事が自分の幸せだと説得します。
それを見たつぐみは、樹に会いに東京へ。
別れに納得がいっていないようだったから気持ちに決着をつけるためか、はたまた自分に出来ることをするためか、つぐみの動向をチェックしたいです。

どうにも都合が良過ぎる展開(脚本)が気になる

大筋のストーリーや心情描写はしっかりしていて見ていて感情移入も出来るし面白いんです。
でも細かいところの展開がどうにも都合よく描かれている気がして気になる…

樹が拾った子犬のチャコ。
樹とつぐみが付き合うきっかけに上手く使われた感じで、二人がドタバタしているときは存在すら出てこなかった笑
最近樹が一人になってやっと再登場。

そして晴人としおりの偶然の出会いが何度も。
完全に二人の関係性を進める為に無理やり何度も会わせてますね。
なんかもうちょっと上手い理由付けは出来ないのか…

つぐみが実家に帰ってから、身に着けたばかりのデザインを武器にフリーで仕事が取れるインテリアコーディネーターとして活躍。
なんともお手軽な…世の中そんなに甘くないと思うの。
実績も大してない人が指名で仕事が取れる訳ないと思うのよ。
もうちょっとどこかの事務所に引っかかって修行するとかリアリティがあった方が良かった。

そんな細々したところが気になってしまうこの頃です。

次回7話のあらすじ

松本に戻って3カ月、つぐみ(山本美月)はインテリアコーディネーターとして働きながら、実家で穏やかに暮らし、父・元久(松重豊)も少しずつ元気を取り戻していた。
そんなある日、洋貴(瀬戸康史)はつぐみを東京でのデートに誘い、ついにプロポーズ!つぐみも洋貴の想いを受け入れ、結婚を前向きに考えようとするが、そんな2人の会話を、偶然通りかかった樹(松坂桃李)が見ていた。

そんなある日、つぐみは、東京の樹の元へ。
久々に会った樹とつぐみの間には、気まずい空気が流れるが、つぐみは、松本で出会ったシェフの高木圭吾(山中崇)と車いすで生活する妻・楓(紺野まひる)のために、なんとか樹の力を貸してほしいと、頼み込む。
実は圭吾は、完全バリアフリーの家を建てようと考えていて、樹に相談するものの、断られていたのだ。
一方、楓はマイホームを持つことが夢だったものの、病気で先にこの世を去る自分のために、夫が私財を投げうって家を建てようとしていることを、素直に喜べずにいた。
それどころか、自分では圭吾を幸せにできないと苦しんでいて、その姿につぐみは樹の言葉を思い出していたのだった。

つぐみから高木夫妻の想いを聞いた樹は、2人に会いに行くと約束。
それを聞いてつぐみはホッとするものの、洋貴には「樹と会った」と言えず、心が痛む。
しかし実は、洋貴は樹からの連絡で、2人の再会を知っていた。つぐみと樹の切っても切れない関係に焦りを感じた洋貴は、「結婚のこと、考えてくれた?」とつぐみにプロポーズの返事を急かしてしまう。それに対し、つぐみは…?

後日、樹は高木夫妻に会いに行くものの、突然、楓が「会いたくない」と言い出す。
圭吾に頼んで何とか2人だけで話をする時間をもらった樹は、「なぜ主人の依頼を引き受けることにしたんですか?」と楓に聞かれて…?
一方、樹に想いを打ち明けた葵(中村ゆり)は、圭吾の件でつぐみと会ったと話す樹を見て、顔をこわばらせていくが、それを察知した樹は…?

まとめ

細々したところが気になるんですが、そういうところが全体のリアリティに影響するとも思います。
あとは登場人物に共感できるかどうかが個人的に大事なので、長沢さんとかがトンデモな感じになってくるとどう見ていいか分からない笑
ともあれ来週も何かが起こりそう…?