大河ドラマ『いだてん』

『いだてん』18話感想:スヤさん、美川にぶつける不安な思いのたけ…(ドラマネタバレ)

< 18話(5月12日放送) >

毎度おなじみいだてんです。
もう5月も半ばに入って折り返しももうすぐなのに未だに視聴率が悪いみたいですね。
個人的には視聴率は気にしないのですが、こんなに面白くて新しいのに評価が悪いのは悲しいですね。
気を取り直して、今回も感想を書いていきます。

前回のあらすじ&感想は「『いだてん』17話感想:ベルリン五輪の中止で落ち込む四三…そして駅伝の誕生!(ドラマネタバレ)」でチェック!

『いだてん』18話のあらすじ

駅伝の盛り上がりとともに、四三(中村勘九郎)の妻・スヤ(綾瀬はるか)が懐妊する。

イギリス留学から帰国した二階堂トクヨ(寺島しのぶ)が、女性が自由に体を動かせるチュニックと「ダンス」を持ち帰り、身重のスヤやシマ(杉咲 花)が目を輝かせる。
そのころ、長旅から東京に帰ってきた孝蔵(森山未來)は、美川(勝地 涼)と小梅(橋本 愛)の起こしたトラブルに巻き込まれて散々な状況。
腐りそうな孝蔵を、いつか日本一の噺家になるからと親友・清さん(峯田和伸)が激励する。

そんな折、治五郎(役所広司)にフランスからニュースが飛び込む。

18話の見どころは、スヤさんご懐妊!さすがの流石に四三も親として…

前回のラストで、スヤさんがご懐妊されたことが発覚!
熊本の池部の幾恵さんも実次さんも大喜び。
四三も「でかした!」と喜びまくっていました。
夏休みには熊本に帰って子どもの顔を見たいと手紙には書いてありました…

しかし、夏の間に帰って来ず。子供が生まれても帰って来ず!?
四三は一体どうなってるんだ!?
さすがに私もそろそろ我慢の限界ですよ…

『いだてん』18話の感想 (ネタバレあり)

スヤさんに甘えまくりの四三にそろそろイライラしてきた人もいるのではと思うんですが、どうなんでしょうか?笑
私だけなのかしら…

朝太を守るために身体を張る清さん…本当にいい人!

随分と久しぶりに小梅と共にあらわれた美川くん。しかし相変わらずだな~君は!
滅茶苦茶軽くてチャランポラン、小説家を目指すのは辞めて絵描きになるんだそうだ。
まぁどうでもいい。勝手に頑張ってくれ…

いつの間にか小梅と良い仲にになっていたのは勝手にしてほしいが、小梅が朝太に惚れてると男にもらしたせいで、朝太は東京の街を追われることに…
さておき、リアルに口に葉っぱくわえてる人を始めて見ましたね、漫画かと思った、朝太。
とっても似合ってましたけどね笑
抜群のフーテン感。

朝太が男たちに見つかって追いかけられた時に、車屋の清さんが身体を張って朝太を逃がしてくれました。
清さんは本当にいつも良い人ですね。
朝太に着物もくれたし、随分朝太は助けられていますよね。ぐっときた。

五りんが話す「女子体育の歩み」…シマも走る!

三島家の女中をしていたシマはどうやらスポーツをやりたいみたいですね。
女性だからとスポーツをさせてもらえない時代ですが、徐々に変化の兆しが!

イギリス留学から帰ってきた二階堂トクヨ先生が、女子授業にダンスを取り入れたり、動きやすい運動着としてチュニックを取り入れたりしました。
それまでのほとんど着物のままの格好が酷すぎましたね。
着物って基本的に布を使いすぎて重い、締め付ける、余計な部分が多いので運動には全く向いていません。
そのまま走らせるとか苦行でしか無いですよね…。

今後女子体育の歩みも徐々に描かれて行くようです。
ダンサーの菅原小春さんが初めてドラマに出演されるようで、それも楽しみです!

流石にスヤさんも腹に据えかねた…?

四三はオリンピックが無くなった後にも駅伝でもその練習でも走り回り、日本中走りつくしたんじゃないかというほど。
スヤさんが身重であっても全く熊本に帰ってくる気配すら無い…
わざわざ東京に訪ねてきても、部屋にすらおらず練習に出ている始末。

スヤさんは部屋にいた美川くんに、不安な思いをぶつけていました。
四三は息子(正明)が生まれても一向に帰ってこず、そればかりかスヤさんへの手紙も疎かになっていったようで…
スヤさんはほとんど一人で子供を産んで育てていました。

なんてこった!四三は本当に何を考えているのでしょうか。
オリンピックで勝つまではスヤさんのことを隠しておくつもりなのか?オリンピックに勝つまでは引退しない?熊本にも帰らない!?
あまりに身勝手で結構イライラが募ってきてるんですが笑
スヤさんはある意味諦めたようでしたね…
ずっと待つのかなぁ、、すごいなぁ…

次回19話のあらすじ

フランスのクーベルタンから治五郎(役所広司)に届いた手紙には、ストックホルムから8年ぶりにアントワープオリンピックが開催されるニュースが書かれていた。

新しい「箱根駅伝」の構想に力を注ぐ四三(中村勘九郎)だったが、やはりオリンピック開催こそ待ち望んだもの。
遠い熊本で離れて子育てに励むスヤ(綾瀬はるか)を訪ね、次こそ金メダルをとって引退し、家族と暮らす約束をする。
しかし実は、前回死人を出したマラソンは正式種目に含まれていなかった。

「箱根駅伝」がオリンピック代表選手の選考を兼ねて開催され、大盛り上がりを見せるなか、治五郎はクーベルタンにマラソンの復活を訴える。

まとめ

ほんと四三はそろそろいい加減にしてほしいんですが、またオリンピックやるって決定しちゃってどうしよう笑
そろそろ田畑のまーくんへ上手くバトンタッチして欲しいような気もしてきました。
だって四三、ずーーーーっと走ってるんですもん…