『知らなくていいコト』

ドラマ『知らなくていいコト』全話あらすじと見どころまとめ【見逃し配信情報も!】

『知らなくていいコト』

2020年冬ドラマとして放送中の『知らなくていいコト』。
ここでは全話の全あらすじと見どころなどを、まとめてお伝えしていきます。
(放送ごとに随時更新していきます)

『知らなくていいコト』見どころ解説!

吉高由里子主演。彼女のドラマはヒット作が多いように思います。
今回は意外な週刊誌記者と言う役どころです。

超売れっ子脚本家、大石静のオリジナル脚本

今作は売れっ子の大石静香のオリジナル脚本となっています。
最近では海外ドラマのリメイクや漫画、アニメ、小説原作モノが多いなかで、オリジナルに挑戦してくれるだけで有り難いとも感じます。
原作モノはやっぱりヒット作を持ってくるので、面白い事が多いですけどね…
それでもドラマオリジナルもみたいですよね。

大石さんは現在68歳。これまで数々のドラマ脚本を手掛けてきており「ラブストーリーの名手」と呼ばれたそう。
最近では戸田恵梨香とムロツヨシW主演『大恋愛〜僕を忘れる君と』や『家売るオンナ』シリーズなどを手掛けています。
『大恋愛』はドハマリして観ていて、切なくも温かい愛の物語がとても感動的でした。
それと印象深いのは2014年の松雪泰子主演ドラマ『家族狩り』。
息苦しくなるほど怖く暗く重いテーマでしたが、とても個人的には良かったです。

そんな大石静が手掛ける今作は週刊誌記者という、ある意味今注目されながらもドラマに描かれるのは珍しいテーマに挑みます。

週刊誌記者が自らの秘密に追い詰められる

①話放送後、主演の吉高由里子が週刊誌記者っていうところに若干違和感を感じつつも、週刊誌のイメージがどれだけ悪いかというのを改めて感じています。
SNSなどの反応を見ていても、「週刊誌記者と知ると態度が豹変する」というのに違和感が無く、共感している人が多いんです。

そんな世間的にはやや疎まれる存在になりつつある週刊誌記者が、自分の出生の秘密に悩み追い詰められていくという物語です。
「出生の秘密」というところが良いですよね、もう自分ではどうにもならないことです。
それによって自らが務める週刊誌に取り上げられるようになってしまうのでしょうか?

吉高のナチュラルかつぽわんとした空気感が、ギスギスしたスキャンダルを追う現場を和らげるのか。
それとも自分が渦中に巻き込まれていってしまうのか。
今後の展開が楽しみです。

実際にはお仕事ドラマと言うより人間ドラマ

今作は吉高由里子演じる週刊誌記者・ケイトの仕事ぶりをベースに毎話ストーリーが展開します。
ただメインストーリーは自分の出生の秘密と今カレ野中と元カレ尾高との恋愛模様
野中は1話で早速ケイトと別れることを決断しますが、その後のクズ落ちっぷりが話題になります。
結婚を考えていた二人なのに、そこまでする?自分からフッておいて何だあの目は。とそのクズさがSNSを賑わせました。

反対に今は別の人と結婚してしまった元カレ・尾高さんのケイトに対する優しさ、愛情にキュンキュンする女子が大発生。
お互い不倫になってしまうことに抵抗感・罪悪感を持ちながらも揺れ動く愛情が描かれます。
クズの野中とそれに優しい制裁を与える尾高さん。
人間の器が違うってこういうことか、と納得するはず。

『知らなくていいコト』全話あらすじ①

ここからは1話から順にあらすじをご紹介していきます。
前半のみ表示させているので、全部読みたい方は黄色の部分をクリックしてね。

第1話あらすじ(2020年1月8日放送)【視聴熱12,681pt】

第1話

一流週刊誌“週刊イースト”の特集班記者・真壁ケイト(吉高由里子)は、仕事に恋に充実した日々を送っていたある日、同居する映画翻訳家の母・杏南(秋吉久美子)が倒れたと連絡を受ける。
未婚のままケイトを育て上げた杏南は、病床でケイトの父があの“キアヌ・リーブス”だと言い残し、あっさり亡くなってしまう!
連載班の後輩で恋人の野中春樹(重岡大毅)に相談するもジョークでは、と取り合われない中、母の書斎から若き日の母とキアヌ・リーブスの写真が出てきて……!

1話あらすじのつづきを読む

数日後、仕事に復帰したケイトは、ずっと追っていた詐欺のネタを編集長の岩谷(佐々木蔵之介)に直談判する。
ネット上の架空の人物に恋をして大金を貢ぎながら、自分は騙されていないと信じる高齢女性・多賀笑子(倍賞美津子)に取材をするべく、笑子が営む茶道教室に入門するケイト。
しかしガードの固い笑子を前に取材は難航。

そんな中、海外出張から戻った動物カメラマンでケイトの元カレの尾高由一郎(柄本佑)が線香を上げにケイトの家に訪れる。
杏南の最期の言葉を聞き「ステキじゃないか」と“父親キアヌ説”を否定しない尾高に元気をもらうケイト。
尾高はその帰り、ケイトには言えない3年前のある出来事を思い出していた……。

翌日、詐欺取材に行き詰まるケイトは、母の遺品からある物を見つける。
その先には自分のルーツに関わる衝撃の事実が隠されていた……!!

『知らなくていいコト』
『知らなくていいコト』1話ネタバレあらすじ:キアヌ・リーヴス出演期待!?吉高由里子の新ドラマ開幕!< 1話(1月8日放送) > 2020年1月8日から、吉高由里子主演、大石静香脚本ドラマ『知らなくていいコト』が放送開始です。 ...

第2話あらすじ(2020年1月15日放送)【視聴熱4,119pt】

第2話

母・杏南(秋吉久美子)の遺品から、 自分の父親がかつて世間を騒がせた殺人犯・乃十阿徹(小林薫)かもしれないことを知った ケイト(吉高由里子)。
そのことで春樹(重岡大毅)からプロポーズを取り消されてどん底の気分の中、次週のネタとして“DNA婚活”について調べるよう振られる。
事前にDNAを調べた上で相性のいい相手を紹介してくれるという結婚相談所について胡散臭く感じるものの、早速ケイトは実際のDNA婚活イベントの取材へ・・・・・・。

2話あらすじのつづきを読む

見た目や収入に関係なくDNAのマッチング率だけを頼りにしたグループ見合いが始まる中、司会者のテンションに洗脳めいたものを感じるケイト。
しかし10組中9組のカップルが一番DNAの相性のいい相手を選ぶという結果に……!
イベント終了後、ケイトは1組だけカップル成立しなかった男性参加者・山際(えなりかずき)が結婚相談所事務局の女性・笹野(市川由衣)と訳ありな様子を目にするが……。

一方、編集部ではケイトとの関係が気まずくなった春樹が編集長の岩谷(佐々木蔵之介)に異動の相談をしていて……。
その夜、遺伝学の教授から『親の経験が子供に遺伝する』というマウス実験について聞いたケイトは、殺人犯・乃十阿のDNAが自分の中に生きているかもしれないと陰鬱な気分で家路につく。
撮影に向かう尾高(柄本佑)と鉢合わせたケイトは、かつて出所時の乃十阿の写真を撮った尾高が自分に何かを隠していることを確信し、尾高に迫るが……!?

『知らなくていいコト』
『知らなくていいコト』2話ネタバレあらすじ:尾高さんにしとけば良かったのに!何故!< 2話(1月15日放送) > 『知らなくていいコト』キアヌ・リーブスの子供が吉高由里子という言葉にSNSをざわつかせた第1話。 ...

第3話あらすじ(2020年1月22日放送)【視聴熱5,725pt】

第3話

殺人犯・乃十阿徹のとあとおる(小林薫)の娘だと知りながら、かつて尾高(柄本佑)がプロポーズしてくれていたことを知ったケイト(吉高由里子)は、当時何も知らずに春樹(重岡大毅)に心を移した自分を悔やんでいた。
そんな中、週刊イーストでは年末年始合併号の準備が進む。
黒川(山内圭哉)班は国民的な人気を誇る天才ダンサー“タツミーヌ”こと河原巽(大貫勇輔)の才能に迫る特集企画を担当。
早速取材に出るケイトだが、ネット上で拡散した10年前のタツミーヌの動画が炎上したことで急遽取材中止の連絡が入る!
問題の動画には老人に向かって暴言を放つ世間のイメージとはかけ離れたタツミーヌの姿が映っていて……。

3話あらすじのつづきを読む

編集長の岩谷(佐々木蔵之介)は記事の内容をタツミーヌの才能ではなく、本性に迫るものに方向転換して取材続行を指示。
ネットの後追いで10年も前の出来事を掘り返すことに反対するケイトに取り合わず……。
仕方なく本人直撃を狙うケイトだが、タツミーヌ叩きの報道が過熱する中、本人は沈黙を貫いたまま消息を絶ってしまう……。

一方、編集部には尾高が年末の挨拶に現れる。
春樹は、あることを話すため、尾高を屋上に呼び出すが……。
タツミーヌ探しが難航する中、ケイトはかつてタツミーヌがアルバイトをしていた店で意外な真相へと繋がる証言を聞く……。

『知らなくていいコト』
『知らなくていいコト』3話ネタバレあらすじ:野中のクズさが加速!尾高が見せた怒り< 3話(1月22日放送) > 吉高由里子を巡る二人の男性と父親の犯行のミステリーが話題のドラマ『知らなくていいコト』。 やっぱ...

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『知らなくていいコト』全話あらすじ②

第4話あらすじ(2020年1月29日放送)【視聴熱3,230pt】

第4話

正月休みに乃十阿のとあ(小林薫)のいる街を訪ねたことで心を乱されたケイト(吉高由里子)。
しかし校了直後に起きた事故の緊急取材に駆り出され、相変わらずの忙しさの中で仕事モードに切り替える。

無事入稿を終えた翌日、バスの中で女子高生たちがカリスマ塾講師“ジーザス富岡(新納慎也)”の話で盛り上がっているのを耳にしたケイトは、難関医学部の小論文の問題をジーザスが3年連続で当てたという話に興味を持ち、詳しく話を聞くことに。

4話あらすじのつづきを読む

女子高生の彼氏でジーザスの少人数制の“特Aコース”を受けて去年医学部に合格した大学生・向井翔(井上瑞稀)を取材したケイトは、月謝30万の“特Aコース”の受講生の合格率が100%と聞いて疑念を持つ。
予備校は対外的には『70%』と公表しているのだが……。

早速黒川(山内圭哉)にネタを上げたケイトはジーザス周辺の取材へ。
一方、編集長の岩谷(佐々木蔵之介)とデスクたちの会議では連載班がジーザスの新刊インタビューを企画していることが発覚。
岩谷は翌日春樹(重岡大毅)が行く予定だったインタビューにケイトも同行させることに。

そんな中、尾高(柄本佑)のスタジオを訪ねたケイトは、30年も前の乃十阿の事件に尾高が興味を持ったきっかけについて意外な話を聞く……。
さらに、ジーザス周辺のスクープを狙って特集班総出の張り込み計画がスタートする……!

『知らなくていいコト』
『知らなくていいコト』4話ネタバレあらすじ:尾高がニュースカメラマンを辞めた理由とは?< 4話(1月29日放送) > 前回自分の父親である殺人犯・乃十阿徹に会いに行ったケイト。 果たしてその後何があったのか…? ...

第5話あらすじ(2020年2月5日放送)【視聴熱2,843pt】

第5話

30年前に乃十阿(小林薫)が事件を起こしたキャンプ場を尾高(柄本佑)と共に訪れたケイト(吉高由里子)。
未だに動機不明の事件に思いを馳せ、複雑な気持ちを抱く……。

翌週、記事のネタを求めて元警察署長・沖田秀則(勝野洋)がスパルタ教育の末に実の孫を殺害したとされる事件の判決を傍聴したケイトは、罪を認め反論しない沖田の姿に直感的に引っかかるものを感じる。
ケイトは沖田本人に面会を取り付けることを黒川(山内圭哉)に宣言し、早速事件の周辺取材へ。

5話あらすじのつづきを読む

近隣住民から沖田のスパルタを裏付ける証言がある一方で、「孫を甘やかしすぎだった」という報道とは逆の証言にも行き当たる。
事件の“本当の動機”を知りたいと思うケイトだが、頑なにマスコミを避ける沖田からは面会申請を断られてしまう。
そんな中、編集部では連載班の小泉(関水渚)が春樹(重岡大毅)に交際を申し込んでいた!
春樹はケイトと尾高の関係が気になるが……。

そして、沖田に殺された孫・弘人の周辺を取材していたケイトは、事件の新たな情報を手にする。
さらにスクープへと繋がる糸口は意外なところに隠されていて……。
岩谷(佐々木蔵之介)は沖田本人と話す機会を得るため弁護士の接見について行くようケイトに指示するが、真実への道のりは甘いものではなかった……。

ケイトたちが沖田の事件で近隣住民への聞き込みをすると、警察官だからか厳しかったとの声が。
しかしある住民からは「とてもスパルタに見えない、中高6年間お弁当を作ってやっていた。」という声も。
直接面会を申し込むがマスコミ嫌いな沖田からは断られてしまう。

ケイトの先輩・小野寺は別の事件を追っていた。
女性の住居侵入事件だそうだが、その理由は「最新家電が使いたかったから。」
本当の理由を話しても刑事は信じてくれず、それらしい「子供が欲しかった、寂しかった」などと言ったらみんな納得したと言う。
黒川デスクはそれを面白がり、編集長会議に上げに行く。
ケイトはそれをヒントに、被害者である沖田の孫周辺に聞き込みに行く。
ロースクールの友人にもあまり好かれておらず、バイト先でも嫌われていた。
そして趣味は爆弾作りと公言していた。

ケイトの班の新人・福西は編集会議でネタ出しが出来ず、最近大学生に爆弾づくりが流行っているというネタを深堀りしていた。
するとある裏サイトにたどり着く。
偶然通りかかったケイトがそのサイトを見ると、沖田の孫のニックネームである「バッキン」の書き込みを発見する。
彼はハロウィンに保育園を爆破すると予告していたが、その後姿を消した。

本人に面会するためにまずは弁護士に当たるケイト。
弁護士は静かに罪を償い、孫の冥福を祈るという沖田の希望を叶えたいと言う。

編集長の岩谷と尾高と3人で仕事帰り飲みに行った帰り、良く酔っぱらって尾高に家まで送ってもらう。
ケイトは尾高に抱き着き母親が居なくなってしまった寂しさを打ち明ける。
尾高は静かにそれを受け止めるのだった。

ケイトは沖田の弁護士に再度アタックし、面会についていくことに成功する。
ケイトは自分で推理した孫の事件について話し始める。
孫は自分の試験が上手くいかないのは近所の保育園のせいだと決めつけ、爆破予告をした。
実際に爆弾を持って出かけるところを、それに気づいた沖田は止めようとして殴打して殺してしまったのではないか、と。
しかしそれを沖田が認めることは無かった。

証言は取れなかったが、編集長に状況証拠と想像で記事を書けと言われるケイト。
何のためにやってるのか分からなくなってきたと話すケイトだが強引に書けと言われる。
どうも自分の父である乃十阿徹と重なってしまい上手く記事がまとめられない。
最終的にはケイトの署名記事にも関わらず岩谷が書き直してしまう。
この記事は世間の流れを変え、沖田に同情が集まることに。

その後ケイトはふらりと乃十阿徹のところへ出向き、彼に直接話をする。
自分が真壁杏南の娘だと伝えると、乃十阿徹は金を要求するのだった。

第6話あらすじ(2020年2月12日放送)【視聴熱9,896pt】

第6話

自分が杏南(秋吉久美子)の娘だと乃十阿(小林薫)に告げたケイト(吉高由里子)。
しかし乃十阿は突然ホースの水をケイトに向ける!!
心配して駆けつけた尾高(柄本佑)は、乃十阿がなぜ事件を起こしたのか“本当のこと”が知りたいというケイトの言葉を聞き、当時乃十阿の担当をしていた弁護士・高村(平田満)の元にケイトを連れて行くが……。

6話あらすじのつづきを読む

そんな中、次週の記事のネタを探すケイトは実力派人気棋士・桜庭洋介(田村健太郎)の妻・和美(三倉茉奈)から、女優の吉澤文香(佐津川愛美)と夫が不倫していると直々のタレコミを受ける。
二人のラブラブな不倫メールを証拠として差し出し、桜庭が社会的制裁を受けて自分のもとに戻ってくるようにしてほしいと話す和美。
しかし密会場所の連絡には将棋の棋譜を使った奇妙な暗号が使われていて……。

早速二人を尾行するケイトたちだが不倫現場を押さえるのに難航。
そんな中、和美が入手した新たな暗号メールを見たケイトは、高校時代に将棋部主将だった春樹(重岡大毅)に棋譜の解読を頼むが……。

その夜、和美から続々送られてくる不倫の証拠メールを自宅で一人見ていたケイトは、『会いたい』という言葉の応酬に、自分の中の尾高に会いたい気持ちを強く自覚する……。
翌日、岩谷(佐々木蔵之介)によって桜庭の不倫が次週のネタに本採用され、不倫現場を狙った特集班のチームワークが本格始動するが……!?

乃十阿徹に話を聞こうとしたら水を掛けられ追い返されてしまったケイト。
ずぶ濡れで震えながら歩いていると尾高が駆けつけて自分の上着で温めてくれた。
震えが止まらないケイトのため、途中にあったラブホテルに入りケイトに風呂に入るよう促す。
身体が温まりやっと落ち着いたケイトに、尾高は自分も水をかけられたことがあると語る。

ケイトは事件についても本当のことが知りたいと、尾高と共に担当弁護士に会いに行く。
乃十阿の妻が他に女性がいるようだと勘づいていたという話は聞くが、乃十阿徹は弁護士にもほとんど話をせず、特に新しい情報は無かった。
ケイトの前のめりな聞き込みを制する尾高は再度出直すと話した。

人気棋士・桜庭の不倫疑惑が妻からタレコミされた
週刊イーストを使って、不倫相手から夫を取り返したいと言うのだ。
不倫相手はグラビアやドラマでも活躍中の吉澤文香。
二人のやりとりを妻はスマホから見ておりその文面をケイトに送ってくるが、文面は将棋の棋譜の暗号で読み取れない。
野中が学生時代将棋部だったことを思い出しケイトは野中に解読を頼む。
野中はなんとか暗号解読することができた。

二人の待ち合わせは某ホテルの部屋。
その部屋に入る二人を尾行して確認、隣の部屋を押さえて泊まり込みで確認する。
数時間後、二人は別々に部屋から出てくる。
それぞれの写真は押さえたがやはりツーショット写真、直撃インタビューが欲しいところ。

二人が別々の理由で同じ日に高知に行くという情報が入る。
案の定二人は高知で仕事をこなし、浜辺で落ちあいデートをする現場をとらえた。
ケイトと佐藤が尾行して写真を撮り、直撃する。
最初は誤魔化そうとする桜庭棋士だが、
吉澤文香ははっきりと言う。
「私は先生を愛しています。後から出会ったというだけで私の愛を薄汚いもののように言われるのは違うと思います。
それに寄り添うように桜庭も離婚したいと思っていると発言する。
ケイトは吉澤のことを潔く、カッコいいと評価する。

二人の記事はイーストに大々的に掲載され、妻はマスコミ対応に追われることになる。
ワイドショーなどでは吉澤文香のCM違約金等の報道が過熱する。

尾高はケイトのことが気になり、仕事の合間合間で思い返していた。
ケイトは尾高との関係が気持ち的には不倫だと分かっているため、不倫を追う取材でも一方的に不倫が悪いと思えなくなってきていた。

尾高のスタジオへやってくるケイト。
尾高も同じように、ケイトへの想いと家族や不倫に対する罪悪感を持っていた。
この想いが罪なのか、でもそうは思えない自分との間で揺れていた。
正直にお互いの気持ちを話し合い、「踏みとどまろう。」と尾高が言う。
しかし次の瞬間、想いが溢れて長いキスを交わすのだった。

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『知らなくていいコト』全話あらすじ③

いよいよ後半戦!
加速する野中のクズさともどかしい二人の関係…

第7話あらすじ(2020年2月19日放送)【視聴熱8,033pt】

第7話

尾高(柄本佑)も自分と同じ気持ちだと知ったケイト(吉高由里子)は、不倫を追う立場でありながら道ならぬ恋に惹かれることに罪悪感を抱くが……。
翌日、高熱を出した黒川(山内圭哉)に代わりデスク代理に指名されたケイトは校了前日の編集部で激務に追われる。
そんな中で編集部には次々とトラブルが発生!
マネージャーの恫喝を記事にされた演歌歌手(小沢真珠)が殴り込みに訪れたと思ったら、右トップを飾る予定だった政治記事の告発者が突然掲載の撤回を要求しスクープ記事が飛ぶピンチに!

7話あらすじのつづきを読む

連載を抱える大物作家の接待に駆り出された岩谷(佐々木蔵之介)が不在の中、編集部は一丸となってトラブル解決に駆け回る。
一方、岩谷は気難しい作家との食事会を盛り上げると後を連載班に任せて急いで編集部へ向かうが……。

さらに、疲労と活気と混乱が渦巻く編集部には、あることでケイトに恨みを抱いた人物が刃物を手に近づいていた……!
週刊イースト始まって以来の大惨事、襲撃事件が発生する!ケイトは襲撃者に刺され……!!

そして、ケイトと尾高の関係に屈折した思いを抱く春樹(重岡大毅)は、ケイトの父が殺人犯・乃十阿徹(小林薫)であることをある相手に漏らそうとしていた……。

尾高のスタジオで共に過ごすケイトは「罰が当たっても時々あたしと一緒に居て?何も望まないから。」
「ケイトはそれで良いかもしれないけど、俺そんなに器用じゃないんだ。」と尾高。
罪悪感を払拭するように仕事に集中しようとするケイト。

インフルエンザ疑いの黒川デスクが病院に行く間にデスク代理に指名されるケイト
岩谷編集長が連載中の作家との会食に出かけている間に、スクープとして掲載予定の記事が証言者の心変わりで飛びそうになる。
急遽デスクを集め代わりのネタを出し合う。
岩谷の判断を待つ為に会食から岩谷を呼び戻すと、証言者が再度心変わりしやっぱり告発すると言う。
予定していた通りに掲載できることになり安堵する面々。

しかしその直後、出版局の局長が乗り込んできて、アイドルの路チュースクープ掲載を延期しろと言ってくる。
今週そのアイドルの写真集が発売されるためだ。
このタイミングで路チュー写真なんか出されては写真集の売り上げに影響する、と。
岩谷が会食を抜けたせいで、連載を降りると言い出す作家。
たまたまその作家と付き合いが長かった編集局長が一緒に会食に出向き事なきを得る。

連載班も編集部に戻り、寿司の土産に賑わう編集部。
しかしそこに、ケイトが以前書いた記事の夫に不倫された妻が…。
夫が帰ってこなくなった恨みをケイトにぶつけるべく、ケイトの腕をナイフで刺す。
ケイトが「こんなことしたって、何も変わらない…」と呟くと、それに激怒した女がケイトに向かって「死ねぇ!」とナイフを振り下ろす。
そこへちょうどやってきた尾高がケイトに覆いかぶさり、代わりに背中を刺されるのだった。

尾高とケイトは同じ病院に運ばれ治療される。
二人とも無事でしばらく入院することになった。

警察も編集部に呼ばれ現場調査が始まる。
岩谷編集長は次号は「週刊イースト襲撃事件」の特集とすると宣言。
事件の一部始終をスマホカメラで写真や動画で撮っていた面々。
野中は必死に記事を書くみんなを見てどこか疎外感を感じていた。
そして買い出しに出た野中は、出版社前で待ち受けていた他のマスコミからインタビューされる。
特に答えるつもりもない野中は足早に通り過ぎようとするが、ある週刊誌記者には名刺を渡された。

野中は目の前で尾高がケイトを命を懸けて庇ったこと、イーストのみんなが自分の仕事を全うしようとしていること、尾高やケイトに「最低」と言われたことを思い返していた。
そして名刺をもらった記者を呼び出し、「真壁ケイトについてお話します」と伝える。

刺された記者は真壁ケイトであること、そしてケイトの父親は殺人犯の乃十阿徹であること、母親は真壁杏南であることを話す。
ケイトは自分が不倫で生まれた子でありながら他人の不倫を糾弾している、違和感ありませんか?と記者に投げかける野中だった…

第8話あらすじ(2020年2月26日放送)【視聴熱7,172pt】

第8話

ケイト(吉高由里子)への歪んだ感情からケイトの父が乃十阿徹(小林薫)であることを他誌にリークした春樹(重岡大毅)。
襲撃事件で腕を刺されながらも退院早々ネタ出し会議に復帰したケイトは、さらなる逆境が待ち受けているとは思いもせず、早速取材に奔走する。
そんな中、上層部からケイトの異動について圧をかけられた岩谷(佐々木蔵之介)は、上の要求を突っぱねるためケイトに右トップを狙う大ネタの真相を追わせることに。

8話あらすじのつづきを読む

それは、与党議員・梅沢の金庫番だった男・相田の自殺でうやむやになったワイロ疑惑について。
全ての罪をかぶる遺書を残して自殺した相田だが、岩谷は梅沢の資金管理団体の帳簿が3ヶ月分消えたという情報を掴んでいた。
トカゲのしっぽ切りをしたであろう梅沢の裏の顔を暴くため、ケイトは襲撃事件のトラウマを抱えながらも消えた帳簿探しに奔走するが、相田の妻・依子(遠藤久美子)から頑なに取材を拒否されてしまう。

一方、入院中の尾高(柄本佑)は、無理して仕事をするケイトを心配するが……。
そして翌日、ついにケイトが乃十阿の娘だという記事が他誌に掲載され、編集部は騒然となる!
殺人犯の娘が週刊誌記者ということが公になりケイトを取り巻く状況は一転!
追う立場から追われる立場にもなり、さらなる逆境に立たされたケイトはそれでも記者として仕事に向き合おうとするが……!?

入院中の尾高から電話がかかってくる。
尾高の傷は快方に向かい、もうすぐ退院できると話す。
世間の話題にされているケイトが心配で堪らない尾高の気持ちが伝わってくる。
しかし、やはり尾高には妻も子供もいることでケイトの気持ちは揺れていた。

次の日、編集部に出社すると、部内は騒然として電話対応などに追われている。
ケイトが入ると一瞬静まり返るが、岩谷に呼ばれ「これ知らなかったのか?」とある記事を見せられる。
とうとう父親が殺人犯の乃十阿徹であることが他紙の紙面に出てしまったのだ。
ケイトに確認したあと編集長はみんなに宣言する。
「この記事は本当だ。…しかし俺たちは何も変わらない。大事なのは……何も変わらないという姿勢だ。

ケイトは取材で再び相田の家に行くと他社の記者がケイトに乃十亜徹の話を聞かせてくれと直撃取材をしてくる。
断るケイトだが数人の記者に囲まれてしまう。
それを見かねた相田の妻が「真壁さん!!」と声をかけ、家に入れてくれたのだった。

ケイトに同情してつい家に入れてしまったという相田の妻。
ケイトの粘りによって書斎を捜索させる。
右手がギブスのまま帳簿の捜索を続けたが何も見つけることはできなかった。

編集部に戻るとケイトのケガを労わって優しく接してくれることに感動してしまうケイト。
早く帰れと言われ、ケイトは早めに帰宅する。

岩谷編集長が例の雑誌を持って尾高の病室を訪ねる。
これ、知っていたか?と聞くと尾高は3年前にケイトのお母さんに聞きましたと正直に話した。
岩谷はその情報の出どころが野中じゃないかと疑うが、尾高は野中を庇って「野中にしたって、なんでこんなこと…」と言う。
岩谷はまだ野中のことを疑っているようだった。
尾高は岩谷が帰った後に、屋上で野中と話したことを思い返していた。
ケイトの秘密を知っているのは尾高以外にはケイトと野中しかいない

ケイトがマンションに帰ると「このマンションに殺人犯の娘が住んでいる」という悪質なチラシが撒かれていた。
それを手にした住民が噂をしているのを見ると、ケイトは自宅にも帰れなくなってしまう。
編集部の仮眠室で寝ようとやってくると、尾高が気遣って自分のスタジオに泊まって良いとメッセージをくれる。
感情が込み上げ、思わず泣いてしまうケイトだった…

翌日も再び取材で亡くなった相田の妻の実家が経営する会社に話を聞きに行く。
しばらく景気が良いと話し、孫が受験に受かった連絡がちょうどあったところだ。

編集部に尾高がやってきて、元気そうな姿にみんな喜んだ。
野中は尾高がやってきたことに動揺し、一人編集部を抜け出してこそこそしていた。
しかし尾高は野中をとっ捕まえる。
野中の様子を見ると確信した尾高は野中を一発ぶん殴る。
「俺が背中ケガしてて良かったな。」そう言うと野中は悔しさから叫ぶ。
「もう二人で会わない方が良いですよ!尾高さんとケイさんの不倫がバレたら、もっと大変なことになりますからぁ!!!あっはっは!!」

ケイトが取材先から戻ってくると岩谷に報告する。
妻の実家は経営が傾いていたようだが、仕事を市から受注し経営が良くなってきた。
そして孫も勉強が不得意だったが名門の受験に成功。
どうやら梅沢が相田の家族の面倒をみる代わりに自殺を強要したのではないかと話す。

編集部に今夜も泊まろうとしているケイトのところへ岩谷がやってくる。
尾高とケイトはどうするつもりなんだ、と話す。
尾高とケイトの気持ちは分かっている岩谷、一度しかない人生だから自分の気持ちを優先したらどうだ、と。
でもケイトは病院で尾高の病室から出てきた尾高の妻と赤ちゃんを見たときに自分は尾高に近づいてはいけないのではと感じたという。
しかし岩谷は尾高はケイトを選ぶつもりだ、と言う。
ケイトはケイトらしく真っ直ぐ尾高を求めればいいとケイトに説く岩谷だった。

ふとしたことからケイトは思い付き、再び相田の家にやってくる。
相田の飼っている愛犬の首輪、そこにSDカードがつけられていたのだ。
パソコンで開いてみると帳簿と相田の遺書が入っていた。
相田は梅沢に自分が罪をかぶって自殺することで梅沢を守り、代わりに相田の家族の面倒をみてもらうという選択を迫られた。
相田の妻にこのことを公にするか否かを問いかけると、相田の最後の正義感を引き継ぎ梅沢を告発すると決めた。
ケイトの記事はトップスクープとなり、梅沢は失脚。
上層部は岩谷にケイトを異動させるのではなく、ケイトに乃十阿徹についての手記を書かせろと言ってきたのだった。

第9話あらすじ(2020年3月4日放送)【視聴熱11,141pt】

第9話

岩谷(佐々木蔵之介)から手記を書かないか打診を受けたケイト(吉高由里子)は、悩みながらも返事を保留にする。
一方尾高(柄本佑)は、再び追われる身になった乃十阿(小林薫)を連れ出し、しばらく自分のスタジオに身を寄せないかと持ちかけていた……。

そんな中、ケイトはテレビの大食い番組のヤラセ疑惑を追うことに。
タレコミをしてきた大食いの素人チャレンジャー・小滝(小林きな子)によると、美人大食いタレント・新谷マリアに運ばれる料理だけ容器が上げ底になっていたというのだが……。

9話あらすじのつづきを読む

早速ケイトはテレビ局のコネを駆使して大食い選手権の決勝戦が行われるスタジオの見学に漕ぎつける。
なかなか証拠がつかめない中、女性プロデューサー・加賀田と新谷マリアの事務所社長との関係に目をつけたケイトは、後輩の福西(渕野右登)に、番組AD・荒牧(三船海斗)に張り付くよう指示する……。

そしてその夜、ケイトの自宅に春樹(重岡大毅)が現れる!
春樹はぐちゃぐちゃになった心のうちを突然ケイトに大放出し……!
翌日、ケイトは編集部に現れた尾高から乃十阿がスタジオにいることを聞く。
乃十阿と話すなら今しかない、という尾高の助言にケイトは背中を押され……。
ついに乃十阿がケイトと対峙!
30年前の事件の真相が明らかになろうとしていた……!?

大食いチャレンジャー小滝からのタレコミを受けて、ケイトは後輩・福西とテレビ局に収録の見学に行く。
現場にやってきた疑惑の新谷マリアとその事務所社長の振舞いに目をつける。
事務所の力が強く、どうも番組プロデューサーと癒着がありそうなのだ。
提供される料理は現場のキッチンで作っていて、見たところ不正は無さそうだが…?
番組AD・荒牧が大食いメニューの提供を行っていたので、福西に張り付くように言うケイト。

ケイトが自宅に帰ると、突然ベロベロに酔った野中がやってくる。
「話したいことがある」と言う野中を帰らせようとするが、吐きそうな野中を仕方なく家にあげる。
野中は「僕ってそんなに最低ですか?」
「真壁さんが普通の人だったら、今頃自分と幸せになっているはずだったのに、なんでこんな目に合わないといけないんですか?
とケイトを責め立てる。
半泣きで大騒ぎする野中をなんとか「帰って!」と追い返すケイトだった。

次の日、野中は会社に来なかった。
そこに尾高がやってきてケイトに話があると言う。
編集部内では密かに二人に注目が集まる。
尾高はケイトに、乃十阿を自分のスタジオに匿っていると打ち明ける。
ケイト距離が近いと分かっているはずの野中に世話になることで、ケイトと再び会うことも想定しているだろうと言う。
「会って話すなら今しかない。」と尾高。
躊躇するケイトに「自分の目で確かめるんだろう?」と促した。
さらに「俺たちのこと、ちゃんと話そう。」と言う。

ケイトと福西はAD荒牧の自宅前で張り込む。
福西が荒牧を夜食に連れ出すことに成功し、ついに大食い選手権の裏側を聞くことができた。
プロデューサーに命令されて、新谷マリアの料理の中身を減らしたのだという。
その証言をもとについに福西のデビュー記事が掲載された。

次の朝、尾高とケイトはスタジオにやってくるとごみ出ししようとしていた乃十阿と出くわす。
ケイトはスタジオで母親との思い出話を乃十阿に話す。
何も答えない乃十阿の様子を見て、他愛もない世間話を始める。
ぽつり、ぽつりと答える乃十阿に、ケイトは焦らずに様子をみようとしたようだ。

尾高がケガもままならない状態で乃十阿の住まいに出向いて張り付いて東京に連れてきて、匿ってケイトと会わせられるようにしてくれた。
ケイトはそのことに感謝していると伝えた。

野中は会社を体調不良ということにして休んでいたが、会社前まで来て小泉を呼び出す。
「会社、どうなってる?」と言うが、別にどうもなっていない。
小泉にも軽くあしらわれる野中。
「ねぇ、今夜行ってもいい?」と聞くが「二度と来ないでください!」と完全にフラれる。

尾高の元に乃十阿の弁護士から連絡が入る。
事件のことで話があると言うのだ。
「乃十阿は事件の犯人では無い可能性がある。」と弁護士が語りだす。
事件は乃十阿が「ハリヒメソウ」という毒草を飲料タンクに入れて無差別に毒殺したということになっている。
しかし乃十阿の妻は家でハーブティを入れるのを趣味にしており、それを当時3歳の息子が手伝っていた。
それを見たときに、弁護士は3歳の息子が水に草を入れるのは良いことだと思いキャンプ場でも実行した可能性が浮かんだと言う。

それをぶつけてみても、乃十阿は自分がやったと一貫して証言し、裁判でも争点にはならなかった。
「子どもを…かばったんですか?」と聞く尾高。
思わぬ話に二人とも言葉を失うのだった…

第10話あらすじ(2020年3月11日放送)【視聴熱16,062pt】

第10話

30年前、乃十阿(小林薫)が幼い息子をかばって罪をかぶった可能性を聞いたケイト(吉高由里子)は、乃十阿の息子が住むドイツへと旅立っていた。
ケイトの暴走を知った尾高(柄本佑)は、当時3歳だった息子に事件の真相を聞いても無駄だと止めようとするが……。
ケイトは、乃十阿が息子をかばった気持ちを理解しているような尾高に複雑な思いを抱く……。

10話あらすじのつづきを読む

そんな中、帰国したケイトを待っていた岩谷(佐々木蔵之介)は、再び事件の真相についての手記を書くようケイトに迫る。
乃十阿が人生をかけて守ろうとした秘密を暴き、その息子の人生を狂わせる記事を発表することに抵抗するケイトだが、岩谷は「ケイトがイヤなら俺が書く」と編集部の選抜メンバーで30年前の事件の裏取りに動き出す!
自分抜きで進む事件の真相解明を複雑な思いで見るケイトだが……。
数日後、会議室に呼ばれたケイトは、新しい証拠と共に、母・杏南(秋吉久美子)と自分の存在も事件に無関係ではなかったと思わせる証言について聞く……!

その頃、会社を休み続けている野中(重岡大毅)は、孤独の中で、ある決断をしようとしていた。
記者として人として記事を書くことに揺れるケイトはその夜、尾高から「話したいことがある」とスタジオに呼ばれる……。
先の見えない二人の関係に意外な結末が待っていた。
そして、乃十阿の事件の先にケイトが見つけたある答えとは……。

ケイトが事件の真相について書くのを拒んだため岩谷が自分が書くと選抜チームを組んで裏取りを進めた。
乃十阿の前妻、子どもや周辺に聞き込み、証拠を集めた。

裏取りが進んだところでケイトが会議室に呼ばれ、これまでの調査内容を報告する。
事件当時、一緒にキャンプに行っていた隣人が当日の写真を撮っていた。
隣人夫婦が映っている後ろに、まさに飲料タンクに手を伸ばしている子供が映っていた。
乃十阿の妻は当時「夫の不倫に頭を悩ませていた」と証言があった。
夫婦関係を修復するためにあのキャンプを計画したのではという話だった。
ケイトが弁護士から聞いた仮説を裏付ける証拠がいくつか出てきたことになる。

ケイトは尾高に呼ばれてスタジオに行く。
岩谷から乃十阿の出所後の写真を提供しろと言われたけど断ったと話す。
「けどケイトは書くんだろ?」と尾高。
ケイトはまだ迷ってると話す。
尾高は「ケイトは俺とは違う。才能があるし、天が与えた使命がある。」「ケイトには誰にも書けない記事、書いて欲しい。」とケイトに書くことを促す。
「俺はそうやって命削って真実を追求していくケイトが好きなんだ。…結婚しよう。
そういってケイトを抱きしめる。

もう妻と離婚の話を進めていると言う。
ケイトは「尾高さんが好き…でも離婚しないで。」と言う。
「尾高が乃十阿が子どもをかばったことに深く共感しているのが分かった、子どもを手放さないで。」とお願いするのだった。
尾高は「二回も俺のこと振るなよ。」と言って抱きしめた。

ケイトはその夜編集部に居た。
これまで一緒に過ごした尾高を思い出しては涙が出た。
そして尾高が家に帰ると、赤ん坊の息子が一人家にいて泣いていた。
電気もつかず真っ暗な部屋だが、側に離婚届が置いてある。
その親権者の欄は、母親が親権を持つことが修正され、尾高が親権を持つことになっていた。
ケイトは編集部で、泣きながら記事を書いて、夜が明けた。

翌朝岩谷に記事を提出すると、いい出来だと褒められた。
いつものように入稿に向けて準備をしていると、そこにふらっと野中がやってくる。

野中はふらつきながら岩谷のところへ行き、「何日も休んですみませんでした。」と言い、持ってきた退職届を提出する。
すると、突然大声で「みなさん!!真相スクープに真壁さんを売ったのは…僕です!!」と叫んだ。
シーンと静まり返るなか、野中に岩谷が「乃十阿、殺人犯じゃなかったから。大スクープだ。」と伝える。
それを聞いて動揺する野中。
「え…じゃぁ僕たち何のために…え…?」
「僕小説家になりますからぁ!!真壁さんのアドバイスでぇ!!」捨て台詞を残して帰らされる野中だった。
ケイトは岩谷に「わたし、尾高さんと別れました。」と報告する。

その夜岩谷は尾高のスタジオに出向き話を聞く。
お前たちは運命の二人だと思ったんだけどなぁ、と悔しそうにするが尾高ももう息子と二人で生きていくつもりでいた。

次の日、副社長に呼び出される岩谷。
社長が明日出るはずの乃十阿の記事を見て、この記事は出さないと決めたようだ。
また世間にバッシングされる可能性があるからだ。
この記事を他に差し替えることを強要された岩谷は、人事的な制裁をちらつかされて仕方なく従うことに。

結局乃十阿の記事は出版されず…
尾高とその後「結局あの記事出なかったね…」と話す。
ふとケイトが「あたしたち元に戻る?」「子供…一緒に育てよう」と言い出すが、
尾高に「……は??」「そういうケイト、好きじゃないねぇ。」と答える。

ケイトは幻となった原稿を乃十阿に見せに行く。
「私が書きました。お手すきの時に読んでいただいたら、嬉しいです。」と言うと、その場で読み出す乃十阿。
乃十阿はケイトを自分の子だと認めなかった。それは殺人犯の子にしたくなかったからだろう。」と書かれていた。

3年後-
テレビ局に入る野中。赤い革ジャンに「闇堕ち」と書かれたTシャツという出で立ち。
宣言通り野中は小説家になったようだ。
ケイトはデスクに出世、岩谷は局長となっていた。
そしてケイトが取材に出かけると、小さな息子と散歩している尾高を見かける。
声をかけることはせずに嬉しそうにそっと見送るケイトだった。

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※本ページの情報は2020年1月時点のものです。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。

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