『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』

『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』5話感想:ドラマでの遠野なぎこアウト!ではなく良かった…

ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』

< 5話(2月7日放送) >

怒涛の中盤戦!ですねぇ。5話が放送されました。
今回はテレビコメンテーターと元人気タレント夫婦の離婚!
またしても最近のあるあるな状況を再現しています。
今回はどんな風に解決するのか。さっそく感想を書いていきます。

その前に前回のあらすじ&感想が見たい方は「『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』4話感想と視聴率についての考察(ネタバレ)」からチェックしてください。

『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』5話のあらすじ

鈴木法律事務所、危機管理部の氷見江(竹内結子)たちを訪ねてきたのは経済評論家であり、鬼嫁コメンテーターとして活躍している木村よう子(遠野なぎこ)。
依頼内容は、離婚をしたいのだが夫が拒否をしており、夫を離婚に応じさせて欲しいというもの。

よう子の夫は、以前は司会としてTVで引っ張りだこであったものの、今はめっきり仕事がない落ち目のタレント・中山昌平(デビット伊東)だ。
オシドリ夫婦ともっぱら評判の2人であるため、意外に思う氷見や与田知恵(水川あさみ)は離婚専門の弁護士に回そうとするが、よう子は体のアザを見せ、夫からDVを受けていると告白
そこに副所長の鈴木太郎(バカリズム)が来て、危機管理部で扱うと引き受けてしまった。

『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』公式サイトより

5話の見どころは、久しぶりにドラマで見た遠野なぎこが良い演技してた!

最近ではもっぱらバラエティ番組で見ることが多くなった遠野さんですが、キャリアのある女優さんです。
若い頃はめちゃくちゃ美しく清純派!な感じで出ていました。

今回女優さんとして久しぶりに見ましたが、全く違和感なく見れたのできっとお上手なんだろうなと…
最近のバラエティのイメージがついてしまったので、少し違和感あるかな~と懸念しましたが全く無くみれました。
今回の役柄の木村さんはワイドショーなどに出演するコメンテーターで、割とズバッというタイプ。この役柄は遠野さんのイメージとあってますよね。
ただ、後半の夫の為を思う甲斐甲斐しい妻のイメージはバラエティの遠野さんには無いのですが笑、演技はさすがでしたよ。

『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』5話 の感想 (ネタバレあり)

今回は(も?)なかなかハードな依頼でしたね。
そしてちらっと氷見さんの過去も垣間見えたました~。

視聴者を騙す展開!

今回の依頼について、クライアント木村の本音は何重にも隠されていて視聴者を騙すような構成になっています。
後半まで真相が見えないので、木村がしていることや氷見と依田の珍しくギクシャクした雰囲気にハラハラしてしまいました。
そして物語の後半でガガガッと最初に巻き戻り、ことの真相が丁寧に描かれていきます。
うまく構成されているな~と感心。
しかしクライアントのタブレットを勝手に見る真野さんすごいクセ者~!

本当に守りたいものの為には、他を捨てなければならない時もある

元々は夫と離婚したい、夫からDVを受けているという依頼でしたが、徐々にその裏に隠された理由が明らかになってきます。
本当は夫が他の女性に洗脳されてしまい、その女に金銭を搾取されている。夫の為にその女から遠ざけたい。
そのために自分から離婚を突き付けてショック療法で我に返ってくれないかと考えたのでした。
不思議ですが夫を愛するが故の離婚の選択だったのです。

一番の守りたいものは夫で、その為には自分が今上手くいっている仕事やキャリア、立場、お金も全て手放してもいいと選択します。
これは本当にすごいことですよね、なかなか出来る事じゃない。
全て手放したとしても、夫が無事に立ち直る保障も無いわけで…ある意味賭けでした。

不倫をねつ造して世間から大バッシングを受け、本当はやってもいない不倫の謝罪会見を涙ながらに開きます。
そして本当に愛する夫にまで不倫をしたと思われ、離婚されてしまいます。
普通なら我慢しきれず夫に告白してしまいそうですが、どこまでも肝がすわってるし、意志が強い!
氷見のことを信頼もしていたんでしょうね。。

最後に与田が木村へ問いかけます。「私は理解できないんですよ。何故夫のために全てを捨てるんですか?」
木村は彼さえ戻ってくれば良かった。運が良いのか悪いのかそういう人に出会っちゃったってこと、と。
それを聞いた与田ちゃんのなんともいえない切ない顔が良かったです。
与田ちゃんはまだそういう人には出会っていないということですよね。

氷見さんも自分から身を引けるイイ女?

鈴木太郎くんが氷見さんの過去を知っていたようで、氷見さんも過去自分から身を引いたじゃないと言います。
氷見は「あれは私がフラれただけ!」とごまかしますが、明らかに身を引いたんでしょうね。
例の総理大臣候補の政治家(山本耕史 )との恋のようです。
氷見さんカッコいいな~

次回6話のあらすじ

鈴木法律事務所に新たに持ち込まれた危機管理の仕事は、大物小説家のパワハラ疑惑。 氷見江(竹内結子)、与田知恵(水川あさみ)と鈴木太郎(バカリズム)は、依頼主である浮田千代子(真野響子)に会いに行く。

氷見たちを迎えたのは千代子の秘書、若月礼二(杉野遥亮)。礼二以外の秘書たちはパワハラを訴えて辞めてしまっていた。
礼二は千代子が秘書たちに厳しく当たるようになったのはここ最近で、本当は週刊誌で糾弾されるような人物ではなく、優しく穏やかな人だと擁護。
そして千代子と対面する氷見たち。浮田はちゅうちょなく、あっさりと週刊誌の記事は事実だと認め、その上で、ベストセラー作家のスキャンダルということで盛り上がる蜂の巣をつついたような周囲の騒ぎをおさめて欲しいと氷見たちに要請をする。
真っ白な衣装に身を包み、終始、豪放磊落な浮田は、礼二の給仕で千氷見たちと食事をしながら、礼二の中に秘められた小説家としての可能性を認め、もしも自分が亡くなったら遺産は礼二のような若い才能に使いたいと、氷見たちにこぼす。

氷見たちは過去の仕事で縁ができたミナトテレビの部長を訪ね、礼二にフォーカスをあてた番組を提案。放送後、世論は見事に“スピン”され、騒動は収束しそうな気配を見せる中、礼二が不穏な動きをしていることを氷見が察知し・・・。

『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』公式サイトより

まとめ

今回も甘くない現実・世間に対して抗う氷見達がカッコかったです。
しかし太郎さんマジで何にもしないな笑
もうちょっと出てきてくれると嬉しい!

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