大河ドラマ『いだてん』

大河『いだてん』7話感想:ついに日本初の五輪代表決定!お金の問題は…(ネタバレ)

< 7話(2月17日放送) >

軽快に進む大河ドラマ『いだてん』第7話です。
前回はド派手な花火の演出に驚きつつ、盛り上がりを感じて高まりました!
そしてやっとオリンピック代表が決定!現地には誰が行く?
そしてお金はどうするんだ!?

前回のあらすじ&感想は「大河『いだてん』6話感想:金栗四三と美濃部孝蔵がリンクする…映画のようなド派手演出(ネタバレ)」でチェック!

『いだてん』7話のあらすじ

治五郎(役所広司)の口車にのせられて自費で渡航費を用意しなければならない金栗四三(中村勘九郎)は、兄・実次(中村獅童)に藁(わら)にもすがる気持ちで資金援助の手紙を出す。

いよいよ出場選手としてオリンピックのエントリーフォームに名を連ねる四三と弥彦(生田斗真)。
弥彦の豪邸で海外の食事マナーを学びながら、四三は、三島家の冷めた親子関係を感じ取る。
それは貧しくとも自分を応援してくれる家族とは全く異なる姿だった。しかし、いっこうに兄からの便りがなく困り果てる四三。

そんなとき、目の前に救いの神が現る!?

7話の見どころは実家へ手紙を書いた四三、その反応は?そしてお金の準備は出来るのか?!

前回オリンピックの代表となるように嘉納治五郎から要請があった四三。
治五郎の話に感動してつい出場すると言ってしまい、しかも口車に乗って費用は自分で出すという事になってしまいます。
当然ながら四三はお金などほとんど持っておらず、実家へ金の無心の為に手紙を出しました。

以前走ってばかりいる四三に、学生の本分である学業に専念しろと怒りの手紙を送ってきた兄・実次(中村獅童)。
四三が子供の頃から怖いイメージしかないこのお兄さんが、果たして走るためにお金を用意してくれるのか…
四三の実家は酒蔵を病弱な父が潰してしまってから、細々と農業で食いつないでいます。とてもそんな余裕はある訳がない。
なのでまた怒られるのかもと思いきや、、なんと喜びの手紙が返ってきて、金はなんとしてでも用意すると言ってくれるのでした。
しかしながらどうやって???

『いだてん』7話の感想 (ネタバレあり)

三島家でマナーの勉強をする四三、大変そう…

ストックホルムオリンピックへ行くことになって、四三は英会話と西洋の食事マナーを身につけることになりました。
改めて一緒に日本代表になる予定の三島弥彦と挨拶を。
弥彦から「金栗天狗!」などと呼ばれ、おい勝手に「天狗」つけるな笑と思ったのは私だけでしょうか。

そして三島家へ赴き、食事作法を学ぶことに。
しかし三島家のお母さん・和歌子さん怖すぎないですか?
お金持ちの家だから全体的にちょっと見下してるんでしょうね。
一緒に言った大森安仁子からは「Forty-three(43)」なんて呼ばれるし、食事マナーは全くできないし、なんかもう走る以外にやること多いなぁ!
大変すぎるぞ四三。頑張れ。

意外にも喜んでくれた金栗家、お金は春野家に頼る…?

四三が書いた手紙の返事が返ってきました。
すると意外にも四三のマラソンでの活躍を喜んでくれた手紙が戻ってきたのです。しかもお金は任せろと!
兄ちゃん意外にも優しい!

田畑を売ってでもお金を用意すると手紙には書かれていたのですが、田畑売ったらこの一家生き倒れてしまうよ~…と心配。
そして案の定というかなんというか、身近で頼れそうなお金持ち、お医者さんの春野家へ一家そろってお願いに行きました。
これ前回の予想が当たりました~。
スヤさんもスヤさんのお父さんもとても良い人だからなぁ。
とはいえ大金を用意しなくてはいけませんから、スヤさんの提案で繋がりのある池部家へお願いすることになりました。

スヤさん、自分の見合い話も進んでいるのに四三のために働きかけてくれて本当にいい娘ですね。
四三は素晴らしい子に想われていて幸せですね。

三島家の女中・シマ、四三に優しい…これは…

三島家に出入りすることになった四三ですが、弥彦の母和歌子に辛く当たられしょっぱい気持ちで帰ることに。
やはり住む世界が違い過ぎることを実感しまくり、オリンピックに出るのはこのくらい裕福でなければいけないのかと落ち込みます。

そこへ声をかけてきたのが女中のシマ(杉咲花)。
今まで影が薄かったですが、四三との絡みがあって嬉しいです。
四三が食事コースのお皿が出てくるたびに「いただきます」という事を西洋のマナーに合わないと和歌子に指摘されて落ち込んでいましたが、シマは嬉しかったと言います。
四三に優しくしてくれる人が近くにあまりいないので、こういうのは嬉しいですね。。たまには優しくしてあげて。
とはいえ四三くんのメンタルは、一見落ち込んでるようでも実は相当な強メンタルだと想像します。
嘉納治五郎氏とマラソンに対する想いは強いので、そのためには努力を欠かしませんね。

お金を四三に払わせてしまったことを嘉納先生も気にはしていたんでしょうね。
自分の大切な勝海舟に貰った上着を質屋に入れてまで、四三のコートを仕立てるお金を出してあげました。
まぁ四三はそれ以上にお金を用意しなくてはいけないんですけど、少しだけ救われたかなぁ。

次回8話のあらすじ

大金を携えて上京してきた兄・実次(中村獅童)から、春野スヤ(綾瀬はるか)の働きかけで資金を得られたと知る四三。
スヤと無邪気に野山を駆けていた自分が、オリンピックのために海を渡る不思議さを感じつつ、兄に一生懸命戦うことを誓う。

四三の壮行会が開かれるころ、スヤは熊本で嫁入りをする。
見送る大勢の人々の「敵は幾万」の歌に包まれ、オリンピックに出陣する四三と弥彦(生田斗真)。
まさに汽車が動こうとしたとき、弥彦の名を叫ぶ声がする──。

まとめ

今回ラストで四三のお兄さんが上京!お金を用意してきたと!
お兄ちゃんすごい優しい!よかった~。
やっぱり家族には応援されたいですもんね。
次回スヤさんの動向が気になりますが…また楽しみに待ちます~