『グッドワイフ』

『グッドワイフ』6話感想:多田くん(小泉孝太郎)、蓮見壮一郎に告白って…(ネタバレ)

ドラマ『グッドワイフ』

< 6話(2月17日放送) >

大好きなドラマ『グッドワイフ』第6話です。
いよいよ多田くんが杏子に告白…!?と思いきや、という回です。
壮一郎の動向も気になりますね~。
さっそく感想を書いていきます。

前回のあらすじ&感想を見たい方は「『グッドワイフ』5話感想:多田くん(小泉孝太郎)の元カノが相手方弁護士に!(ネタバレ)」でチェックしてください。

『グッドワイフ』6話のあらすじ

多田(小泉孝太郎)が賠償金15億円を見込める健康被害に対する集団訴訟の代理人をすることになる。
多田が3年かけて無料相談にのり、満を持して臨む案件だった。

杏子(常盤貴子)と共に正式契約を結びに行く日、そこにはもう一人の弁護士が呼ばれていた。
車椅子に乗った弁護士・三栗谷剛(春風亭昇太)だ。人づてに聞きつけて、首を突っ込んできたのだ。
病気により車椅子生活を送っている立場を巧みに利用して「みなさんの気持ちがわかる」と被害者たちに取り入っていく一方で、次々と用意周到な手を打ち、杏子と多田のペースは乱されていく。
結局、どちらが代理人になるかは、被害者たちの多数決で決まることに。しかし、訴える相手企業と三栗谷が繋がっている可能性が浮上する…。

一方、ついに保釈され、帰宅が決まった壮一郎(唐沢寿明)。佐々木(滝藤賢一)と共に、南原(三遊亭円楽)を決定的に追い込める証拠を探していた。そんな中、南原と脇坂(吉田鋼太郎)が接触するところを目撃。南原に自ら接触をはかる―

6話の見どころは、多田くんの告白の行方…

前回のラスト、多田くんが蓮見の夫・壮一郎が保釈されて杏子たちの家に帰ってくると聞きつけて、杏子に「話がある」と呼び出します。
屋上に杏子を呼び出した多田くん。
これからどうするの?と。
まず話し合いをするかなと答える杏子。
そのうえでまた家族としてやっていくか、別れて別の道を進むか決めると。

そこで第三の選択肢を提示する多田くん。

「3.他の男との可能性に賭けてみる。…例えば俺とか。」

よし!!よく言った!多田ぁ!!!!!GJ!!!!

と思ったワケなんですが、杏子の困った顔を見て即座に誤魔化す多田。。
折角思い切って言ったのに!
どこまでも杏子想い、、でも時には自分の気持ちを優先しないと、何も進まないですよ。
じれったさMAX。でもちょっとだけ分かる…

『グッドワイフ』6話の感想 (ネタバレあり)

円香さんの鋭さがすんごい…

円香さん本当に鋭いですよね!
(水原希子ちゃん、本当にお人形のように可愛い)
これまでも見てきましたが、この人の鋭さは観察眼のすごさだなぁと、いつも感心…
多田先生周りに関しては、円香さんが多田先生に興味があるからなのかもしれませんが、それ以外でも事務所やクライアントの人間関係も非常に良く見てますね。
だから実際に見てなくてもどんな展開になってるか想像ついちゃう。

女性って本当に勘が鋭い人がいるからな~。というか私も鋭いタイプなんですが。
それは観察眼のすごさなんですよね、人の表情や仕草などを読み取る力が高い。
クールに振舞ってるのも彼女の見た目と合っててこの役ハマってますよね。

車椅子の三栗谷弁護士、かなりの腹黒

今回多田くんが寄り添ってきた集団訴訟原告団に割って入ってきた三栗谷弁護士。春風亭昇太が演じます。
かなりのやり手&腹が黒い!

車椅子なのに多田&蓮見より個人宅を回るのが早いってどういうこと??
車椅子を利用して相手を陥れたり、注目を集めたり。
その上集団訴訟の相手方企業と繋がっていて、原告団を騙していました。
この人喋りのせいか、なんだかとても胡散臭く感じましたね…
最後には蓮見さえも上手くミスリードしていたし。
他に同じ落語家で三遊亭円楽も壮一郎を陥れた政治家・南原として出演してますし、裏表がありそうな役に落語家が合うのか?
でもやはり演技は上手いですよね。

壮一郎が保釈されて帰ってきた

今回やっと蓮見壮一郎が保釈されて帰ってきますが、最初に家に戻ってきたときの“異物感”がすごかったですね。
常盤貴子の演技の力なのか、「ここに居てはいけない人」がいるようなそんな居心地の悪い感覚が伝わりました。
これまで描かれてきた通り、蓮見家の子供たちはとてもいい子。
特にお兄ちゃんは壮一郎が居ない間に献身的に杏子を支えてきました。
兄は壮一郎に対してはあからさまな反抗心を表しています。
妹はきっとお父さんが大好きだったんだろうなと思うんですが、複雑な心境ながら父を切り捨てることが出来ない。
「おかえり」と言ってあげます。優しい子だな~。

壮一郎は家族に自分の置かれた状況を説明しますが、やはり浮気の件は自分でも一度だけ過ちを犯したと認めているのでその部分に杏子も息子も反発します。
娘の部屋で多田、朝飛と家族で写った写真を見つけて多田に嫉妬を燃やす壮一郎。
え~???あなた嫉妬する権利無いよね。自分の行いを振り返りなさいよ、と少しイラッと。
でもこれって壮一郎の立場の男性として多分すごくリアルなんだろうなと思いました…

そしてどうやら林弁護士(博多華丸)でさえも信用していない様子の壮一郎。
確かに林弁護士、なんか目を剥いてたから信用しなくて良かったのかも笑

そのせいで弁護士が居なくなってしまい、杏子が夫の弁護士をすることに…
杏子は事務所の神山の「自分を最優先にすると決める事があなたの人生にとってきっと大きな力になる」というアドバイスの元、
自分の正義感や倫理観、家族への愛などを元に夫が何も話さないなら、自分で夫の事件を解明していくと決めます。
夫の気持ち、娘や息子の気持ちを優先して暮らしてきた杏子にはこの言葉は刺さったようですね。
時には自分を最優先することも大事だよな。
「私が決めたの、あなたに選択権は無い。」と壮一郎に言ったのめちゃくちゃカッコよかったですね!
記者会見も冷静で堂々としててカッコよかった。
私がこの人をすごく好きなのは、賢くて優しくてチャーミングだけど潔いところなのかな。

多田くん、渾身の告白…!…誰にしとんねん!

今回冒頭でした蓮見への告白を自分でうやむやに誤魔化し、ラストで改めて蓮見に伝えます。
しかし、蓮見の携帯に掛けても留守電…メッセージを入れますが、大事なところで壮一郎が電話に出て多田は気づかないまま「ずっと好きだった」と壮一郎に告白!
何だろうか、この展開は…
見ようによっては何だか微笑ましくも感じるほどの斜め上展開でした笑
それを聞いてはっとした表情の壮一郎も何故か愛おしかったですね。
しかし多田くんは脇が甘いな~壮一郎がやり手なのかもしれませんが。

次回7話のあらすじ

杏子(常盤貴子)への多田(小泉孝太郎)の告白を聞いてしまった夫・壮一郎(唐沢寿明)は、怒りに満ちていた。
しかし、多田の告白自体を知らない杏子は、壮一郎の弁護人として、事件の全容を聞くことになる。
1年前、特捜部長時代の壮一郎のもとに、大物政治家・南原(三遊亭円楽)の汚職のタレコミが入った。
佐々木(滝藤賢一)と共に極秘捜査をし、匿名の情報提供者から汚職を証明する決定的な “ある文書” をもらう約束を取り付けたが、その直前に逮捕されてしまっていた。
南原の汚職を暴くためには、1年前の匿名の情報提供者を見つける必要があるのだが…。

一方、神山多田法律事務所には、カリスマ IT 社長・剣持(浜野謙太)から大きな案件が持ち込まれ、多田、杏子、朝飛(北村匠海)の3名で担当することに。
剣持は SNS を駆使し、自らが広告塔となり若くして成功を収めている人物。
最近、彼がモデルと思われる主人公の映画が無断で公開されたうえ、剣持を誹謗したかのような内容だった。自分のイメージも、さらには企業イメージまで下がったと憤慨し抗議するが、映画会社は一貫して剣持をモデルにしたことを否定。剣持は名誉毀損で映画会社を訴えることにしたのだ。
のらりくらりとかわす映画プロデューサー(田中要次)らを相手に杏子たちは裁判に臨むが、思うようにいかず窮地に追い込まれる。

そんなとき、杏子と打ち合わせで事務所に来ていた壮一郎と多田が鉢合わせる…!

まとめ

今回も内容盛りだくさんで非常に面白かったですね~。
多田と朝飛くんの関係も微笑ましいし、出ている人すべてに魅力が詰まってますね。
来週は壮一郎と多田くんの直接対決!楽しみですね。

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