ドラマ『グッドワイフ』

ドラマ『グッドワイフ』7話感想:多田くんのダークサイドが見え隠れし始めた(ネタバレ)

< 7話(2月24日放送) >

お気に入りドラマ『グッドワイフ』7話です。
あっという間に佳境ですね。早いぃ〜。

前回脇の甘さから?壮一郎に告白をしちゃった多田くん。
何やってんだよぉ〜!と思いながらも応援してます。
その告白はどうなっちゃうのか、気になる!

前回のあらすじ&感想は「『グッドワイフ』6話感想:多田くん(小泉孝太郎)、蓮見壮一郎に告白って…(ネタバレ)」でチェック!

『グッドワイフ』7話のあらすじ

杏子(常盤貴子)への多田(小泉孝太郎)の告白を聞いてしまった夫・壮一郎(唐沢寿明)は、怒りに満ちていた。
しかし、多田の告白自体を知らない杏子は、壮一郎の弁護人として、事件の全容を聞くことになる。

1年前、特捜部長時代の壮一郎のもとに、大物政治家・南原(三遊亭円楽)の汚職のタレコミが入った。
佐々木(滝藤賢一)と共に極秘捜査をし、匿名の情報提供者から汚職を証明する決定的な “ある文書” をもらう約束を取り付けたが、その直前に逮捕されてしまっていた。
南原の汚職を暴くためには、1年前の匿名の情報提供者を見つける必要があるのだが…。

一方、神山多田法律事務所には、カリスマ IT 社長・剣持(浜野謙太)から大きな案件が持ち込まれ、多田、杏子、朝飛(北村匠海)の3名で担当することに。

剣持は SNS を駆使し、自らが広告塔となり若くして成功を収めている人物。
最近、彼がモデルと思われる主人公の映画が無断で公開されたうえ、剣持を誹謗したかのような内容だった。
自分のイメージも、さらには企業イメージまで下がったと憤慨し抗議するが、映画会社は一貫して剣持をモデルにしたことを否定。
剣持は名誉毀損で映画会社を訴えることにしたのだ。
のらりくらりとかわす映画プロデューサー(田中要次)らを相手に杏子たちは裁判に臨むが、思うようにいかず窮地に追い込まれる。

そんなとき、杏子と打ち合わせで事務所に来ていた壮一郎と多田が鉢合わせる…!

7話の見どころは、なんといっても多田くんのダークサイド!

前回のラストで蓮見杏子の留守電に自分の気持ちの告白と呼び出しの留守電を残した(はずの)多田くん。
しかし、それを聞いた壮一郎によってその履歴は消去されてしまいます。
残念ながら少し甘かったな…

呼び出した事務所の屋上でずっと杏子が来るのを待っていましたがついには来ず…
そりゃそうなんですけどね、杏子は知らないので。
その後の二人の関係も気になるところです。

そして壮一郎が事務所に訪ねてきた際に、壮一郎と多田くんがバチバチ!
お互いに抑えながらも、あえてはっきり敵意を伝えながら話してました。
その時に多田くんがこれまで全く見せなかった表情を見せました。必見。

『グッドワイフ』7話の感想 (ネタバレあり)

いつもの二人の関係がギクシャク…なんか寂しい!

多田くんが杏子に残した電話はこんな内容でした。

「ずっと好きだった、司法修習の頃から。
一度話したいから7時に屋上に来て。来なかったら俺も忘れるから。」


さすが誠実・多田くん。
きちんと杏子が断る事が出来る逃げ道も用意してあげています。

今杏子は多田くんと同じ事務所で必死に働いています。
この告白のせいで、杏子が働きにくくなったらいけないと思ったんでしょうね。
ほんとに優しいなぁ。
昔もどうやら杏子のことを想って身を引いたようだし、こんな人に好かれたらとても幸せなんじゃないかと思います。

杏子が呼び出した屋上に来なかったことで振られたと思った多田くんは翌日から杏子を少し避けます。
そりゃそうだよなぁ、7時に呼び出したのに12時まで待ってるんですよ、こちとら!
多田くんの想いの強さ、本気度合いが私には伝わりました。

杏子と目を合わせることもろくに出来なくて、ギクシャクしている2人。
いつも冗談を言い合える関係なのに、その仲の良いところが見れなくて少し寂しいです。

円香さんと杏子の関係も素敵

いつもクールに振舞っている円香さん。
一緒に働く中で少しずつ杏子の仕事ぶりも人間性も認めて、打ち解けてきました。

杏子もいつも助けて貰っているのと、何だかんだ突っ込んだ話が出来る円香さんを信頼してますよね。
杏子と多田の関係の変化に敏感な円香さんですが、杏子がポロリと本音を漏らしました。

「昔は本当に弟みたいにしか思ってなかったけど再会して違う部分も見えてきた。
若い時にそれが見えていたら、多田くんとの未来もあったかもしれない。」

こ、これは、、、

「無い」前提の「アリ」!!!

皆さん分かりますか、これは「無い」という前提で多田のことを「アリ」だと思っているという告白ですよ!!
ひゃー!!すごい変化!

ということは、現在「無い」となっている前提条件が崩れれば、考えられるということですよね。
まぁ夫のこと、家庭のことでしょうね。

円香さんも言ってたけど、全部捨てて多田のところに行っても良いんですよと。
どうするかは杏子の決断なので、それを落ち着いて見守りたいと思います。

ダークサイドに落ちた時に目が変わった…小泉孝太郎演技上手くなったな~

元々小泉孝太郎さん素敵なので好きなんです。
風貌からして爽やかで誠実そうで、良い人の役はとても自然にハマりますよね。

ただ一時、悪役ばかり続いた時があって、あえて幅を広げる為にやってたのかなぁと思ったりしてました。
今回蓮見壮一郎と対峙し、余計なことをしないで自分の仕事をやったらと言われた時に、顔の表情はあまり変わらなかったけど、完全に瞳が闇を見ているのが分かったんですよね。

今まで自分のルールに則って正攻法でやっていたけど、それを破っても手に入れるという決意と壮一郎に対する悪意というか。
すごく演技が上手くなったんだなと思うと同時に、多田くん少し怖かったですね〜(いいぞ、もっとやれ)

次回8話のあらすじ

杏子(常盤貴子)は壮一郎(唐沢寿明)のスキャンダル相手である遠山亜紀(相武紗季)に会いに行くが、亜紀は何も話そうとしない。

そしてついに、壮一郎の裁判が始まる。
検察側は賄賂の証拠を揃え、さらに証人にトミオカ精工の社長も呼び、すべて壮一郎の指示だったと証言させる。
検察側の絶対的有利な状況で裁判が進んで行く中、壮一郎は事件の “本当の情報提供者” を見つけることが、事件解決に繋がると杏子たちに説明する。

一方で、脇坂(吉田鋼太郎)が円香(水原希子)に接触。脇坂は木内(丸山智己)と円香に関して何かを掴んでおり、円香を利用しようと画策しているが…。

そんな折り、多田が蓮見家を訪ね、壮一郎に、このままでは杏子は壮一郎の裁判に負け、朝飛(北村匠海)との正式採用争いにも破れると言い、ある衝撃的な宣言をする。

杏子は亜紀を調べていく過程で、新聞社時代の上司・上森(松尾貴史)から亜紀の隠された過去を聞き出す。そして、再び亜紀の元へ…

絶体絶命の状況の中、次第にわかってくる真実――

そして、壮一郎たちはついに “本当の情報提供者” にたどり着く… その正体は !?

まとめ

あ、全然壮一郎の事件のこと書かなかったですね笑
このドラマ、登場人物が好きすぎてどうも人の関係性に注目しちゃうんですよね。
ラストに壮一郎の不倫相手も出てきて、来週は(も?)ついに修羅場かな!?
とにかく楽しみ笑