ドラマ『わたし旦那をシェアしてた』

『わたし旦那をシェアしてた』1話感想:小池栄子主演、事実婚で三重生活していた夫の死の謎に迫る!(ネタバレ)

< 1話(7月4日放送) >

7月に入って、夏ドラマがついに始まりました~!
今期夏ドラは深夜枠がかなり頑張っていて、見たい作品が多すぎるよ~!の嬉しい悲鳴。
木曜日の深夜枠で小池栄子主演のドラマが始まりました。
なかなか良い感じだったのでご紹介と感想を書いていきます。

その他の夏ドラマは「【2019年7月開始 】 期待大のおすすめ夏ドラマ紹介①~私はこれをみる!」でチェック!

『わたし旦那をシェアしてた』について

小池栄子さん久々主演作だな~と思います。
今回バリッと仕事のできるキャリアウーマンで、バツイチ子持ち、事実婚している相手がいる役柄です。
そんな事実婚相手とはお互い忙しいながらに仲良く、お互いを尊重しながら生活していたのですが…
ある日突然旦那が襲われ、病院に駆けつけると…彼の妻だと言う女性が他に二人現れ…?

出演者

森下晴美-小池栄子
小椋加奈子-りょう
藤宮茜-岡本玲

森雄作-黒木啓司(EXILE、EXILE THE SECOND)
塚本美保-渡辺真起子
天谷恭平-平山浩行
染谷文江-夏木マリ

スタッフ

脚本-仁志光佑、三浦希紗、本田隆朗

『わたし旦那をシェアしてた』1話のあらすじ

食品会社の取締役として働くキャリアウーマンの森下晴美(小池栄子)は、バツイチで12歳の娘・沙紀(平澤宏々路)を育てている。
6年前から、ある財閥の息子・天谷恭平(平山浩行)と事実婚状態で暮らすようになった。
晴美と恭平は毎日顔を合わせるものの、ずっと一緒にいることはほとんどない。
晴美は、そういう形式の結婚生活が自分たちに合っていると思っていた。

そんな中、晴美のもとに警察から、恭平が意識不明の重体で病院に運ばれたという連絡が入る。
晴美が急いで病院へ向かうと、恭平はすでに危篤状態だった。

そこに、恭平の妻と名乗る小椋加奈子(りょう)が現れる。
さらにもう1人、恭平の妻として藤宮茜(岡本玲)が現れる。3人の妻が顔を合わせてパニックになる中、恭平は息を引き取る…。
恭平の妻は自分だけではなかった…!?
想像を絶する事態に呆然とする晴美、加奈子、茜。3人は、恭平の古い知人だという刑事の塚本美保(渡辺真起子)から「天谷恭平さんは何者かによって殺害されました」と告げられ、ショックを受ける晴美、加奈子、茜。
3人は、自分こそが恭平の本当の妻だと言い争いになり…。

1話の見どころは、恭平の底知れないゲスさとそれに気づいた女たち

このドラマはかな~り特殊な状況に追い込まれる女性3人が主役です。
事実婚状態の旦那、恭平。
たまにしか家に帰ってこないし、会える日も限られるけど子供たちには優しいし夫婦関係も上手くいっている…そう思っていたが…!?
そして突然旦那が襲われ危篤状態で病院に駆けつけると自分と同じように妻だと名乗る女性が3人…!?
もう本人たちも病院関係者もパニックですよね…

恭平は亡くなってしまいましたが、事実婚状態の妻が3人もいて三重生活をしていたことが分かります。
誕生日も自分の実家も偽っており、さらに妻たちに遺言書を残していました…
よく考えるとものすごくゲスい恭平ですが、ドラマ内では何故かそこじゃなく争う女達!みたいなテーマにすり替わってます。

三者三様の女性たちですが、恭平の遺産3億円を巡って、誰が本当の妻であったのか争う事になりそうです。

『わたし旦那をシェアしてた』1話の感想 (ややネタバレあり)

変わった設定と面白いストーリーで小池栄子のパワフルな演技が見れたらいいなと思って見始めました。
あまり深く考えてしまうと暗くなりそうなストーリーですが、あくまで「女性同士の遺産をかけた戦い」という暗くないストーリーとして進んでいきそうです。
それぞれにお子さんがいるので、負けられない母たちって感じで女性の強さが垣間見えたらいいですね。

恭平のゲスさは結局恨みを買ったんだろうなぁ…

恭平は誰かにプレゼントする指輪を買った後に、数人の男に拉致されてリンチされ、その後亡くなってしまいました…。
彼らは何の目的だったのか…それも今後の一つの謎になりそうです。
数人の男の中に犯行を躊躇している男がいて、彼がダイヤモンドの証明書を3人の居るシェアハウスに届けました。
このことからきっとこの実行犯たちは誰かに依頼されたとみるのが妥当でしょうね。

恭平と以前から知り合いだという刑事・塚本がネットから調べた情報だと、「女の敵、天谷恭平」と書かれており、そこから犯行の依頼が行われた??
そしてその書き込みをしたのは「女子会 断り方」で検索している女性だという推理でした。
3人の妻の中の一人が依頼をしたということなんでしょうか?
だとすると一番怪しいのは今のところ藤宮茜ですね。

それぞれシングルマザーですが、仕事をしていて自立できていると言っていました。
加奈子は「美のカリスマ」と言われる人気パーソナルトレーナー。
晴美は食品会社の役員のバリキャリ。
茜は保育士で子供二人。
シンプルに考えて保育士の給与でシングルで子供二人育てていくのは、とても厳しいと思います。
そこを他の二人と同列にされているのが個人的にとても違和感ありました。
それに他の二人は女子会の断り方で悩んだりなんてしなさそう笑

女性たちが三者三様でバラバラすぎて面白い

天谷恭平の好みの幅が広いってことなのか…?女性たちが雰囲気から見た目から違い過ぎて…
共通点は3人とも子供がいること。
恭平にとっては連れ子になる訳ですが、子どもたちに接する姿をみると子供好きなのかなと伺えます。

年齢も仕事も性格もバラバラのように見える3人。
そんな3人が不思議な関係で競争しながら一緒に生活していくことになるようで今後が楽しみです。
もうすでに割と遠慮が無い感じで言い合ってますし。
恭平の手帳に残されていた「妻1」「妻2」「妻3」の記載。
誰が1かで揉めてましたが、本当に恭平は罪な男ですね…いやカッコイイ感じじゃなくて、ゲスの方で。

遺産3億円、ひとりに絞る決断…今さら?

恭平は誰かに渡すための指輪を購入したあと亡くなってしまいました。
その指輪を誰に渡すつもりだったのか、他の事実婚相手とは別れて一人に絞り結婚する気だったのではないか…そう推理されていました。
しかし指輪は盗まれてしまい、誰のための物だったのか分からず!

3人ともそれぞれに記念日だったようで、一緒に過ごすことになっていたみたいです。
晴美とは6年付き合っていて、ほかの二人もそれぞれ加奈子が5年、茜が4年。
晴美が一番長いんだけど、晴美と付き合っている間に次々と浮気していき事実婚にまでなっていると思うと晴美の気持ちは…
しかも結構な長い時間が経っているので、今さら一人に絞って結婚となると、何かきっかけがあったように思います。
そしてたった一人に遺産3億円って、いや、重婚状態なんだからそれぞれに払えよ、と。
恭平全くよく分からないな…と思います。

次回2話のあらすじ

森下晴美(小池栄子)、小椋加奈子(りょう)、藤宮茜(岡本玲)の共同生活が始まった。
染谷文江(夏木マリ)は、3人に課題を与える。
その課題とは、“天谷恭平(平山浩行)がなぜシングルマザー専用のシェアハウスを運営し始めたのか?”だった。

そんな中、晴美は元夫の室井正樹(安井順平)と再会。
正樹は娘の沙紀(平澤宏々路)から恭平とのことを知らされ、晴美たちを心配して会いに来たと言う。
しかし晴美は、過去のトラウマから正樹を拒絶。
なぜ正樹に連絡したのかと晴美が沙紀を問い詰めると、沙紀は反発し…。

まとめ

夏木マリさんの存在もまた謎なんですが、なんでこの人に課題を出されないといけないんだろう…
もしや恭平の母親、とか…?
次回親子関係も色々ありそうで、どんな感じにお話が展開していくのか楽しみですね。

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※本ページの情報は2019年9月時点のものです。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。