『凪のお暇』

『凪のお暇』7話感想:高橋一生(慎二)がついに本音を凪にもらす、可愛いさがずるい(ネタバレ)

ドラマ『凪のお暇』

< 7話(2019年8月30日放送) >

本当に面白い展開ですね。
そして役者さんがみんな良い演技で共感と反感がざわざわします。
今回は慎二君が…そして慎二の行方不明のお兄さんが…さらに凪と坂本さんには一気に経営話が!
盛りだくさんの今回、早速感想を書いていきます。

前回のあらすじ&感想は「『凪のお暇』6話感想:慎二、オフィスらぶ開始!そして坂本さんを詐欺企業から救え!(ネタバレ)」でチェック!

『凪のお暇』7話のあらすじ

凪 (黒木華) から、ゴン (中村倫也) と別れたことを聞いた 慎二 (高橋一生) は、オフィスラブを満喫中の 円 (唐田えりか) とランチ中にも関わらず、凪が気になり上の空。
その時、突然同僚の 足立 (瀧内公美) たちがやってきて、慎二と円と鉢合わせてしまう。
秘めた関係がバレているのではないかと、よくない空気が漂う中、慎二は思いがけない人物と接触する…。

ある日、いつものコインランドリーで洗濯をしていた 龍子 (市川実日子) と凪は、コインランドリーが閉店することを知り、店主から冗談半分で、「このコインランドリーを継いで欲しい」 と言われる。
その日の夜、アパートの共有スペースで凪、龍子、ゴン、緑 (三田佳子)、みすず (吉田羊)、うらら (白鳥玉季) に、「継いで欲しい」 と言われた話をしていると 「そんな夢もありかも」 という展開に。

そこで、凪は引っ越してきた時に書き出したウィッシュリストを再び思い出し、みんなで書くことに。
思い思いに自分がやりたいことを書く中、やはり、凪はなかなか書けずにいた。
そんな様子の凪を見ていたみすずは…。

ゴンは凪のことを好きだと自覚してから、自分が凪のために何をしてあげられるのかと思い悩んでいた。
そして、ついにゴンが行動を起こす。

9話見どころは、慎二の辛さと凪への告白…

やっぱりというかなんというか空気を読むことが得意な慎二は、実は立川に一人で来る前の凪と似た者同士で…
凪より立ち回りが得意な分、それが上手な人として周りにも認知されてますが、やっぱり無理をしてるんですよね。
特に自分の家族のことは人には言えなくて…
官僚の父親の浮気により母親とは仮面夫婦、兄は家を出て行って所在不明。
その兄が今回見つかります。

そして凪と同じように辛くなってしまった慎二はやっとあの時の凪の気持ちが理解でき、本当の本心を凪に告げます。
今までずっと言えずに凪には隠れて号泣していた慎二が、やっと本人に言えた!
とても良いシーンになっているので必見です。

『凪のお暇』7話の感想 (ネタバレあり)

今回は慎二君の辛さがちょっと可哀想でもありました。
でもず~~っと、素直になればいいのにって思ってきたので、やっと凪に本音を言えて良かった。

慎二のお兄さんの慎一さん、好き勝手に生きてるのが羨ましい?

行方不明だった慎二のお兄さんの慎一さん。
坂本さんの就職先であった詐欺会社のメルマガでコンサルタントとして登壇するのを知る慎二。
バリバリの本名「我聞慎一」で顔出ししてyoutuberとして動画に出ていました。
その内容は「3秒で3億稼ぐ方法」など…インパクトのあるタイトルですが内容は恐らく詐欺まがいなんでしょうね…

我聞家の父親は官僚、こんな兄は体裁が悪いと思うのは理解できますが。
でもお兄さんが慎二に言っていたのは真実ですよね。
どんなに空気読んで明るく取り繕っても、あの家は根っこから腐ってる。
それは父親と母親の関係がそもそもですからね。
慎二がそこまで無理してまで取り繕う必要は無いはずだけど、母親を助けてあげたい優しさかもしれません。
兄の言ってることが真実だと分かっているだけに何も言い返せず…慎二も大変です。

コインランドリー経営!何かのご縁でワクワク!

凪がいつも通っているコインランドリーで坂本さんと洗濯が終わるのを待っていると…
コインランドリーのオーナーのおじさんから、無職で暇ならこの店継いでくれないか?と。
どうやら9月で閉店らしいです。
そこから現実的にコインランドリーを凪と坂本さんで経営するという話しが展開していきます。

無職の二人で、坂本さんはなかなかいい職場にご縁が無いこともあって、結構向いてるんじゃないかな?と思ったりします。
凪はコインランドリーを「お暇の場」にしたいという想いがあり、坂本さんは経営の数字の面をしっかり見れそうですし。
全然違った新しい展開にワクワクしています。
二人ともこれまで全然考えていた訳では無いと思うけど、こういうご縁を大事にしていく人生も良いかもしれないですね。
少し羨ましくなりました。

そして凪のことを後押ししてくれるみすずさんもとっても素敵ですよね。

慎二の本音の吐露、円を傷つけるつもりはないけど…

慎二は今回辛かったですね。
仕事でトラブルがあって、いつもは飄々と仕事を回しているせいか周囲に散々頼んだのになかなか協力してもらえず…
一人で奔走する慎二くん。

トラブルは予想できないものだったと思うし、彼だけが責任を負うものでも無いのに職場の上司は酷かったですね。
やっぱり日頃仕事が出来るから多少周りから妬まれたりしてたのかな。
どんなにお願いしても「我聞さんなら大丈夫でしょ」と言われ、毎回「ですよね~」と返す慎二が、少し胸が痛かったです。
冗談じゃなくて、切実に困っているのに助けてもらえないって…

そんな姿を円が見ていて、大阪にいた時のツテに休日返上で頼んで回ってくれていたようです。
この子は慎二を助けてあげたいと思ったんですよね。
いい子だなぁ。

イベントの日、兄に言われた「お前はまだ空気読んで生きてるのか」って言葉に苦しくなる慎二。
自分でもきっと分かってるんですよね、どんなに繕っても自分の家族の関係が変わる訳じゃないことも。
いつも平気なように繕っていても、いざという時本当の手助けが得られないことも。

そして凪と同じように倒れてしまいます。

自分が倒れて、やっと凪の気持ちが本当の意味で理解できたんでしょう。
あの時の自分の言葉が凪を追い詰めてたことを。
「お前が倒れたの、俺のせいだ。分かってあげれなかった。追い詰めた。好きだった、幸せにしてあげたかった。出来なかった。ごめんな。」
泣きながら伝える慎二に胸が締め付けられます。
元々よく泣く人だけど、目の前でこんなに泣かれたらハグの一つもしてあげたくなります。やっと言えて、良かったなぁ。
しかも凪とゴンが付き合いだした時に捨てたと思っていた豆苗も、ぬか床も捨ててなかった。
やっぱりまだまだ未練ありだったんだね。

『凪のお暇』次回8話のあらすじ

凪 (黒木華) に素直な気持ちを話した 慎二 (高橋一生)。
一夜明けても、円 (唐田えりか) からの連絡はなかった。
すると、出勤しようとする慎二のもとに、円ではなく、ゴン (中村倫也) から朝ご飯のお誘いがはいる。
迷った慎二だったが、生まれて初めて会社をサボることに。

一方、凪はスナック 「バブル」 のママ (武田真治)、杏 (中田クルミ)、緑 (三田佳子)、みすず (吉田羊)、うらら (白鳥玉季)、エリィ (水谷果穂) と一緒に凪の家で 「バブル」 の餃子パーティの仕込みをしていた。
慎二との間に起こった出来事を皆に聞いてもらう凪だが、想定していない答えの連続で困惑する。
風にあたろうとベランダに出ると隣の部屋にはなぜか慎二が !?

龍子 (市川実日子) と進めているコインランドリー計画は順調に進み、あとは入金を残すのみとなっていた。
そんな時、凪の母・夕 (片平なぎさ) から、住んでいる北海道に台風が直撃し、家に被害が出たと電話がかかってくる。
急遽、北海道に強制送還されることになった凪だが…。

まとめ

来週は円さんをまた傷つけることになってしまうのかな…
そしてゴンが凪に告白??
なんだかんだで凪はモテてますね。
コインランドリーのプロジェクトも先が気になりますし、凪の母親がやや心配です。
また来週が楽しみです!

ドラマ『凪のお暇』
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