ドラマ『ラジエーションハウス』

『ラジエーションハウス』5話感想:子どもの死の原因をAi診断で解明!泣かせに来てる…!(ドラマネタバレ)

< 5話(5月6日放送) >

『ラジハ』感想を書けるかどうか微妙なところだったんですが、見てみたら面白かったのでまた書きました!
今回は死亡時画像診断(Ai)をテーマにした回。
家族とか子どもが出てくるのには涙腺弱くてダメなんですよね…

前回のあらすじ&感想は「『ラジエーションハウス』4話感想:裕乃(広瀬アリス)の空回りから良いチームワークに…!(ドラマネタバレ)」でチェック!

『ラジエーションハウス』5話のあらすじ

唯織(窪田正孝)は、杏(本田翼)からあるCT画像について意見を求められる。
画像を覗き込んだ唯織は、杏との距離が近いことに照れてしまい……。

裕乃(広瀬アリス)は、威能(丸山智己)が遺体画像を見ていたことに驚く。
実は威能は、CTやMRIを使って遺体の死因を究明するオートプシー・イメージング――通称『Ai』と呼ばれる死亡時画像診断のスペシャリストだった。
鏑木(浅野和之)は、放射線科の受診患者増加などを理由に、Aiの受け入れを最小限にとどめようと提案していた。
だが、院長の渚(和久井映見)は、Aiと解剖を組み合わせることは医療界全体の未来にとって必要だと考えていた。

そんな折、ラジエーションハウスに、公園で倒れているところを発見され、その後死亡が確認された美しい顔の少年・藤本直樹(南出凌嘉)のAi依頼が届く。
第一発見者は直樹とキャッチボールするために公園に来たという弟の雄太(斎藤汰鷹)。
救急通報をしたのは、藤本家の近所に住む少年・山村肇(小林喜日)だった。

5話の見どころは、子どもを亡くした家族…お父さんの演技!

今回は発見された時にはもう手遅れで、無くなってしまった少年が運ばれてきます。
外見的には大きな原因となるものもなく、死因は不明のまま。
そこで死亡時画像診断(Ai)で死因を調べようとしますが、両親の同意が得られなく…

その少年のお父さんは、実は血がつながっていない親子でした。
再婚相手の連れ子だったのです。
それでも最初にAiを頑なに断るところから段々気持ちが変化していく様子が描かれて、居たたまれない気持ちになりました。
特にお父さん役の方の演技が良かったですね。
胸がきゅっとなります。

『ラジエーションハウス』5話の感想 (ネタバレあり)

家族の関係性の変化に涙が出ちゃう回…
早速感想をお届けします!

杏に話しかけられる度に挙動がおかしい唯織

今作、窪田君の変顔がとても良いなとは思ってるんですけど。
でもドラマの中の人として見ると、やっぱり唯織はなかなか異常…!
原作でもあんな感じなのだろうか…

今回から杏に時々、撮影した画像の診断について聞かれるようになります。
それだけ信頼を得たってことなんでしょうね。
少しずつ成長している…!

でも後ろから声を掛けられたときがもう、唯織じゃなくて夜神月の悪だくみ顔にしか見えない笑
「計画通り…!(ニヤリ)」って言ってるかのようで。

家族の愛情が確かにあった…

今回亡くなってしまった少年の両親は始めはAiでの撮影を拒否していました。
解剖は身体にメスを入れることになるから抵抗がある気持ちも分かるのですが、画像診断は撮影するだけ。
子どもが亡くなった原因を知りたくないのでしょうか?
実際には費用もかかるのでその負担をしなければならなかったりしますが、何十万もする訳じゃないようなので死因の解明のためであれば出す方が自然かと思ったりしました。
それぞれ色々と事情もあるとは思うのですが…

ご両親は再婚でそれぞれに連れ子がいました。
今回亡くなったのは母親の連れ子のお兄ちゃん。まだ小さい弟さんはお父さんの連れ子でした。
父と亡くなった息子の間には血の繋がりが無いことで、お互いに遠慮やぎこちなさがまだあって…
でも次第に打ち解けてきていた矢先の出来事でした。

始めは自分が受け入れられていないと思っていた父親ですが、兄弟で一緒にキャッチボールの練習をして、
上手くなったら父親と一緒に三人でキャッチボールをしたかったという話しを聞いて父親は悲しみにくれます…
まだお父さんと呼んでくれなかった息子のスマホに「お父さん」と自分が登録されていたことを知り泣き崩れます。
いたたまれないですね、これからさらに良い関係を築いていけそうな親子だっただけに。

唯織はコナン君か何かなのかな??

今回初めて唯織に違和感があったんですが…
いつもみたいに病気の原因を推理して突き止めるのは分かるのですが。
今回は何故か死の原因を作ったであろう少年をコナンばりに推理して突き止めます。

そして家族やみんなの前で「この中で左利きで格闘技経験のある人が一人だけいます」とか言ってのけて。
…どうした???
左利きで格闘技経験のある人って多分他にもたくさんいるし。
たったそれだけの理由で少年を犯人扱いして被害者家族の前にあぶり出すってどういう事なんでしょう?
その背景も分からず裏取りをした訳でもなく、ただただ画像診断だけでそこまでする唯織にちょっと嫌悪感を感じました。
万が一違ったら、その少年も家族もものすごく傷つけることになるのに。
なんだか違うよなぁと今回ばかりは思ってしまいました。

次回6話のあらすじ

唯織(窪田正孝)は、杏(本田翼)と辻村(鈴木伸之)がある小説の話で盛り上がっているところを目撃する。
その小説とは、鏑木(浅野和之)が取材協力した医療小説だった。さっそくその小説を読み始める唯織。

同じころ、鏑木は、院長の渚(和久井映見)に会い、放射線技師の役割を超えた唯織の行為は医師法に抵触する可能性があり、憂慮すべき事態だと告げる。
それに対して、唯織は技師としての所見を述べているに過ぎない、と返す渚。
そこで、問題が起きた場合は渚が責任を取るという言質を得た鏑木は、軒下(浜野謙太)に接触し、唯織の行動を監視するよう命じる。

そんな折、公園で遊んでいて手すりから落下し、腹部を強打した女の子・沙里が救急搬送されてくる。
腹部CTの依頼を受ける小野寺(遠藤憲一)や、たまき(山口紗弥加)たちラジエーションハウスの面々。
CT画像を見た杏は、脾臓の出血を確認し、将来、傷口が目立たなくて済むように画像診断装置で患者の体の中を透かして見ながら治療を行うIVR<画像下治療>による止血を提案する。
裕乃(広瀬アリス)達も沙里への負担が少ないIVRを期待していた。
ところが鏑木は、IVRではなく開腹手術をするよう命じ……。

まとめ

なんやかんやで家族愛、親子愛が垣間見えて泣けちゃったんですけどね。
良い話しではありましたが唯織の立ち周りだけ変だったなと。
また次回見てみまーす!