ドラマ『ハケン占い師アタル』

『ハケン占い師アタル』1話感想:杉咲花主演一風変わったお仕事ドラマ開幕!

< 1話(1月17日放送) >

杉咲花ちゃん主演のお仕事コメディドラマ、始まりました!
今期の冬ドラマは法廷、警察などが絡んだシリアスなものが多い印象。
その中で日常に近いドラマはどう見えるのか、楽しみにしていました。
さっそくご紹介していきます。

『ハケン占い師アタル』について

今作は『家政婦のミタ』などの人気作を手掛けた脚本家・遊川和彦が書き下ろし、さらには初の連ドラ演出も担当しています。
また、主演は数々のドラマや映画に引っ張りだこの若手実力派女優・杉咲花
本格的なコメディは初めてということでどんな演技を見せてくれるのか期待が募ります。

出演者

的場中(まとば・あたる)-杉咲花
上野誠治(うえの・せいじ)-小澤征悦
神田和実(かんだ・かずみ)-志田未来
目黒円(めぐろ・まどか)-間宮祥太朗
品川一真(しながわ・かずま)-志尊淳
田端友代(たばた・ともよ)-野波麻帆
大崎結(おおさき・ゆい)-板谷由夏

キズナ-若村麻由美
代々木匠(よよぎ・たくみ)-及川光博

スタッフ

脚本 遊川 和彦 (『家政婦のミタ』、『過保護のカホコ』、『はじめまして、愛しています。』ほか)
音楽 平井 真美子
ゼネラルプロデューサー 黒田 徹也(テレビ朝日)
プロデューサー 山田 兼司(テレビ朝日)、山川 秀樹(テレビ朝日)、太田 雅晴(5年D組)、田上 リサ(5年D組)
演出 遊川 和彦、日暮 謙(5年D組)、伊藤 彰記(5年D組)
制作協力 5年D組
制作著作 テレビ朝日

『ハケン占い師アタル』1話のあらすじ

イベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチームに、派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)が新しい仲間として入ってきた。
社会人経験のないアタルは、教育係となった正社員・神田和実(志田未来)の下で、雑用から覚え始めることに…。
その矢先、部長・代々木匠(及川光博)が厄介な指示を出してくる。

Dチームが請け負っている新商品イベントに、クライアントの社長が50人の赤ちゃんを呼んで、笑顔の集合写真を撮影したがっているというのだ。
しかし、イベント開催日はわずか1週間後。
赤ちゃんの確保はもちろん、会場スペースや予算的にも無理難題なのは明白だが、課長の大崎結(板谷由夏)は断りきれず、引き受けてしまう。

そんな中、初めて運営を任された神田は自分の意見も言えないばかりか、会議室ひとつまともに押さえられず、不甲斐なさを感じる。
しかも、神田はもうひとつ、だれにも言えない大きな悩みを抱えていた。
そんな神田に対し、アタルはたびたび不可思議な言動を取り…!?

1話、アタルの入ったチーム全員どこかに居そうなキャラクター…

アタルが入ったイベント制作会社のチームは、会社の中では落ちこぼれと思われているチーム
メンバー全員がどこかで会ったことがありそうな、身近な人を思い浮かべるようなリアルなキャラクター
ちょっと誇張してるところもあると思いますが、どこかしらこういうところあるよなって人たち。

初回でメインとなる神田和実(志田未来)は優柔不断で自分の決断に自信が持てないタイプ
自分とはタイプが違うので共感はできなかったのですが、こういう人いるよなぁって思いながら、その人の背景に思いを巡らせてみるのもいいかもしれません。

『ハケン占い師アタル』1話の感想 (ややネタバレあり)

アタルの職場の人たちのキャラクターは「あーこういう人いるいるいる」と思う部分が多々ある人たち。
今回メインの神田和美は、同棲しているの司法浪人中の彼に妊娠したことを言い出せないままずるずると時間が過ぎていき…
仕事の中でも日常生活でも自分で決めるのに時間がかかったり…大変だなぁと。
私はそういうタイプではないので、結構見ていてストレス溜まりました笑

その点アタルはスパッと決めるタイプなんで気持ちがいい。
言いたくないことを聞かれたときの「それについては言いたくありません(ニコッ)」という対応、すごいな~と。
ああいう風にできたら色々楽そう…

メンバーの中で目黒くんはコネ入社の子なんですが、周りから扱いにくいと思われてて若干可哀想だなと。
本人はやる気があるっぽいのでやらせてあげればいいのに~と思いましたが…?

アタルの占いとその他の能力は底なし?

アタルは通常時でも鋭すぎる勘?または察する能力を持っていたり、赤ちゃんを無言で見つめるだけで泣き止ませるという謎能力があり、一体何が出来るんだ?と底が見えません。
そして占いモードに入ると何故か超上から目線にキャラが変わってしまいます。

神田が見つけた占い少女の動画のように、過去世間に騒がれて生きにくかったことがあるのかなと想像できます。
1占い10万円、質問3つまで…なかなか高い!
でも能力が底なし過ぎて妥当なのかどうかも判断できませんね。

神田さんの彼氏は何だったのか…

神田さんの同棲中の彼氏は司法浪人ということだったけど、ロクに勉強もしていないような気がするし。。
しかも妊娠を告げたら最終的に別れようって、、全くロクでもなさすぎて一生浪人してろと思う次第です。
神田さんにしてみれば一生を左右する決断だった訳で、それが出来たことはすごいことですよね。
自分の心の中ではどうしたいか決まってたのかな…神田さんに関心するのみ…
がんばれ、神田さん!

次回2話のあらすじ

父親のコネでイベント会社「シンシアイベンツ」に入社し、制作Dチームに所属して3年――。
お坊ちゃま社員・目黒円(間宮祥太朗)は本人のヤル気とは裏腹に失敗続き。
大した仕事も任されなければ、婚活アプリでもフラれっぱなしの日々を送っていた。

そんなある日、Dチームの部長・代々木匠(及川光博)が特撮ヒーロー番組『キセキ戦隊ミラクルヒーロー』の新グッズを発表するイベントのコンペに参加するよう指示してくる。
多忙な同僚たちが企画書作成を次々と断る中、昔から『ミラクルヒーロー』の大ファンでもあった目黒は、ここぞとばかりに立候補。
周囲に不安視されても意に介さず、企画書もひとりで作ると言って張り切りだす。

そんな目黒の空回りぶりを、課長・大崎結(板谷由夏)は心配。
派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)に、必要に応じて目黒を手伝うようお願いするのだが…。

 やがて目黒は、消息不明の初代ミラクルレッド・八王子(湯江タケユキ)をイベントに引っ張り出そうと発案。
Dチームのフォローのもと、奇跡を起こせると信じてますます勢いづく目黒だが、やがてどん底に突き落とされるような出来事が起き…!

まとめ

チームのメンバーに共感できる要素があるので、何かすっきりする解決方法をアタルが提示してくれるなら、共感しながら見ている人もスッキリできそうなドラマ。
共感できない場合は、やっぱりどういう理由なのかなって思いながら見ることになるのかなぁ。
とにかくイベント会社の仕事は幅広く気遣いや対応を求められてめちゃくちゃ大変そうだなと。
体力もいるしね…
とりあえず、もう1話見てみようかな。